全世界で歴史的大ヒットを記録した映画「ハリー・ポッター」シリーズ。


さらに、舞台やテーマパークへと広がり、今では史上最高のエンターテインメントの「ハリー・ポッター魔法ワールド」を、J.K ローリングが作り上げたのである。




そして、この春、最新作の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」が、ついに登場した。








魔法があふれるホグワーツ城、ホグズミード村、お茶目でかわいい魔法動物たち、動物の世界につながる不思議なトランク。


そして、ついに明かされる「ハリー・ポッター魔法ワールド」の最大の謎…ダンブルドア家の秘密…。




魔法界を支配しようとする、強力な闇の魔法を使うグリンダルバルド。


物語は、ますます「ハリー・ポッター」の世界とつながっていき、期待と不安、恐怖と希望…。


やはり、最高の映画である。




魔女と恋に落ちる人間。

その恋の行く末も見ものである。




余談であるが、この映画には「ワイヴァーン」が登場する。

姿形を変えることができ、ドラゴンと同種だが、鱗より滑らかな皮膚を持つ。




できれば、過去の「ファンタスティック・ビースト」2作品を見てから、この新作をご覧になられた方が、より楽しめると思う。


「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」の長い物語が、全て繋がった感じがして、大満足である。


必ず観てほしい映画である。


ムービーオンで、上映中!