先日開催された、グループ会社の常務会にて、以前から予定していた、老舗料亭「亀松閣」のおもてなし弁当を届けていただく。


ダイバーシティメディアグループも、東京からのお客様や、取引先の皆さんとの懇親会が、急激なオミクロン株の感染拡大により、亀松閣さんの宴席も、何度もキャンセルせざるを得なかった。


そんな事もあり、このコロナ禍の中で打ち出した亀松閣の「料亭弁当」を、数週間前に予約していたのだ。




この日、初めて食べた「本格松花堂弁当」

さすが亀松閣の料亭おもてなし弁当であり、見た目も美しく、食材も新鮮であった。




蓋を開けると、色鮮やかな海の幸と山の幸が溢れている。


箸をつけるのが、もったいないくらいの美しさ。




亀松閣のおもてなし弁当は、この四つ盛りの「本格松花堂弁当」の他、六盛りの「特製懐石弁当」、四つ盛りの「旬香点心弁当」があり、料亭の板長が心を込めた料理を、家庭でも職場でも味わえる。


コロナ禍で、お店まで行けない方も、各種行事や会議等で、是非、老舗料亭の料理を楽しんでみるのもいいかもしれない。