5月21日(金)、山形銀行の長谷川吉茂頭取、三澤好孝常務へ、今シーズンの報告、並びに、ユニフォームスポンサーの御礼に伺う。




(写真時のみマスクを外し撮影・中国の皇帝の竜の爪は5本で、来季の飛躍の意味も込めたポーズ)


長谷川吉茂頭取は、毎年ご挨拶に伺う度に激励を受けるが、今回は「勝負は勝たなければならない。ましてやプロスポーツは尚のことである。しかし、今年の山形ワイヴァンズは頑張った。来年も今年以上の活躍を期待する。」と労いと激励の言葉を賜る。


ライコビッチとも、EUやユーロリーグの件などを、英語で話されていた。


さらに、女子バスケットボールチームの山銀ライヤーズの事業についても語られていた。


また、今の金融界やコロナ禍の経済の舵取り、様々な講演内容などにも言及され、ライコビッチは、素晴らしい方とお会いできたと感激していた。




山形銀行は、ユニフォームスポンサーであり、ユニフォームパンツの左前に、さくらんぼのロゴマークがプリントされている。




また、コートサイドにも、山形銀行のボードが飾られており、様々なご支援を受けている。


三澤好孝常務におかれては、パスラボ山形ワイヴァンズの監査役にも就任していただき、ホーム戦には駆けつけていただき応援をいただいている。


ライコビッチは、来シーズンの活躍を期し、山形銀行へのご挨拶を締めくくっていた。



山形銀行の皆さんからは、設立以来ご支援を賜り、心からの感謝と御礼を申し上げます。