満を持して公開された、映画「モンスターハンター」

久しぶりの超エンターテインメント作品であり、メガネをつけての3Dの立体感に加えて、MX4Dの五感で感じる迫力が加わり、ワクワクドキドキの最高の映画に仕上がったのである。



2004年に第1作が発売されて以来、17年経った今も、ファンを増やし続け、総販売本数は6600万本を誇る、大ヒットゲームシリーズが原作である。


メガホンをとるのは、日本で累計興行収入200億円超の大ヒットを飛ばした、「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。


主演は、「バイオハザード」の主役アリス役を演じた、ミラ・ジョヴォヴィッチである。




彼女の今回の役は、特殊部隊のアルテミス大尉である。


アルテミス大尉率いる特殊部隊が、砂漠に突如起こった砂嵐と遭遇する。


全員が、強烈な突風と激しい稲妻で気を失う。


そして、目を覚ました場所が、巨大モンスターがのさばる世界であった。




もともと、このモンスターワールドに住み着いていたのがハンターである。


アルテミスとハンターは、いつしか協力し合ってモンスターを倒していくのだ。




最後は、ハンターの仲間たちも加えて、モンスターに全力で戦いを挑むのである。




何十種類ものモンスター。



武器も豊富である。



MX4Dで鑑賞していただくと、迫力をストレートに体感できる。


さらに3Dがプラスという、贅沢な映画である。



日常のストレスがすべて発散できる。

そんな、最高のエンターテインメントであるのだ。


是非、ムービーオンにてご覧ください。