3月1日(月)の昼、龍上海の山大医学部前店にて、赤湯からみそラーメンを食べる。

東海大山形高校の卒業式の後、後藤秘書課長と共に、久しぶりに伺う。



お昼の少し前に入店したら、すぐ座れた。

その直後から、次から次とお客さんが来店し、あっという間に店の外に並ぶ。

相変わらず人気店なのである。

自分たちは、赤湯からみそラーメンを食べるが、相変わらずの美味しさである。



最近、龍上海と似たような麺や辛味噌が登場するが、やはり龍上海を超える味は出てこない。

多くの辛味噌ラーメン主の、ターゲットになっている龍上海だが、他の店舗を凌いで、なおかつ何十年も人気店であり続けるのは素晴らしいことである。



改めて、龍上海の赤湯からみそラーメンの格別の美味しさに、満足したのであった。



夏の季節限定の、冷やし味噌ラーメンもとても美味しく、自分のお気に入りである。

それも待ち遠しい。

いつも思うが、美味しい食事は、その日を輝かせるから不思議である。