映画の「伝説」となった作品を、創造主であるジェームズ・キャメロンが満を侍して復活させた。

今から35年前の1984年、アクション映画の革命作として世界を騒然とさせた「ターミネーター」

その7年後の1991年、驚異のバージョンアップを遂げ、ビジュアルとドラマの両面で社会現象を起こした「ターミネーター2」

そして、今年2019年、制作権利がジェームズ・キャメロンに戻ったことで、正統な続編「ターミネーター〜ニュー・フェイト」が完成した。



「ターミネーター〜ニュー・フェイト」

リンダ・ハミルトンのサラ・コナー。
アーノルド・シュワルツェネッガーのT800。



サラ・コナーは、なぜ戦い続けなければならなかったのか?

なぜ溶鉱炉に沈んだはずのT800は再生されたのか?



家族の絆、自己犠牲、力強く覚醒していく女性…。
このジェームズ・キャメロンのこだわりが、世界中の観客の心を揺さぶる。


国際問題や多様性、AIの進化といった、アクションやエンターテインメントだけではない、今の時代の本質を捉えており、「今作られること」の意味を問う、全世界待望の「ターミネーター」最新作。

その全貌が明らかになる。

劇場へ、そしてMX4Dでご覧いただきたい。