今年も山形の夏の風物詩である「花笠まつり」が、8月5日、6日、7日の3日間に渡り開催された。

山形市の十日町から七日町に続く、中心商店街のメインストリートを舞台に、140団体約14000人が、花笠音頭に合わせて、華麗な女踊りや勇壮な男踊りを披露する。



8月6日(火)、パスラボ山形ワイヴァンズも、昨年に引き続き参加した。

河合ヘッドコーチ、東島アシスタントコーチが、選手10名を率い、その後をワイヴァンズチアリーダーたちが続く。
さらには、チアアカデミーの生徒や子どもたちが、軽快で素敵な踊りを放つのである。



見せ方のプロたちは、やはり目を引く存在である。



パスラボの武田宣行営業本部長が、男踊りの見本を見せる。



MAYUとMEGUMIが、アカデミーの生徒たちを引っ張る。



沿道より、多くの声援が飛ぶ。
感謝である。



上杉、和田、岡本の、新加入選手たち。

すっかり山形ワイヴァンズに打ち解けたのである。



昨年に続き参加した選手の面々も、ブースターやファンの皆さんに応えていた。



新生ワイヴァンズチアリーダーたちは、抜群に目を引くのである。

動きやキレ、そして笑顔。
流石である。



アカデミーの生徒たちも、熱い中最後まで、一生懸命に踊ってくれた。



猛暑日が続く中、最後まで情熱溢れるパフォーマンスを見せたパスラボ山形ワイヴァンズの選手たちへ、多くの方々から拍手や歓声をいただいた。



パスラボ山形ワイヴァンズグループの参加者全員で記念撮影。

暑い中、ご苦労様でした。