「夏フグは噛めば噛むほど味わいがある」と、魯山人が言っていた事を、辰寿しの親方から聴いた。


6月5日(水)、あしたのチームの赤羽博行前社長、渡邉健太前副社長、水谷浩紀エリア統括マネージャー、大塚梨沙山形エリア担当と、パスラボ&ダイバーシティメディアとの打ち合わせを行い、その後辰寿しにて懇親会を行う。

あしたのチームは、パスラボが運営する山形ワイヴァンズの、ユニフォームスポンサーである。

また、ダイバーシティメディアは、あしたのチームの「人事評価制度」の販売代理店となっている。


そんなこともあり、これまでの事業の擦り合わせと、これからのアライアンスについて話し合ったのである。



山形市七日町の辰寿し。
この時期のフグチリ鍋は、なかなかの美味。
庄内浜で揚がったトラフグを食べるのだ。



フグ料理の中でも、フグ雑炊は最高に美味しい。
味が良いのである。



新しく担当となった、若き営業ウーマンの大塚さんの歓迎会ともなったのである。



美味しいお寿司と、旬の料理が並ぶ。



多くの方々に「東京でタクシーに乗ると、あしたのチームのCMを目にする」と言われる。

今の時流ではあるが、働き方改革によって、適切な人事評価が分かりづらくなっている。

何をもって評価するのかされるのか?

大前提として、経営者も社員も、根底に通底している価値基準や、信条や、フィロソフィーの共有が必要であり、同じ価値観に立つことが要諦となる。

そこを、分かり合うツール、アイテムとして、あしたのチームのクラウドシステムの必要性があると思う。

まだ、未開拓なマーケット、新しいグリーンフィールドの開拓をする為、あしたのチームと連携をし、様々な取り組みをして行きたいと思うのであった。