5月31日(金)、浜なす分店にて、令和元年度・山形市立第一中学校同窓会の第1回幹事会が開催された。



山形市立第一中学校の新野彰校長、大場寛巳同窓会会長を中心に、東沢小地区、第一小地区、第五小地区、第八小地区からの4人の副会長と、幹事長、会計幹事、幹事数人で構成する役員会が開催され、今年度の活動方針や決算、総会提出案件を決める。



副会長の自分、逸見幹事長、新野校長、長橋会計幹事と、1学年ずつ違う同世代。

だから、社会通念や時代感覚が同じで、話していてとても楽しい。



岡崎会長、宇野会長と続き、現在は大場寛巳会長である。

大場寛巳さんは、自分にとっては、山形一中、山形南高の先輩であり、人柄、見識、判断力ともに抜群であり、ずっと尊敬している先輩である。



毎年そうであるが、この幹事会では、同窓会総会のの開催日時と場所も決めるのである。

今年は、9月21日(土)の午後6時から、山形グランドホテルにて同窓会総会を開催することが決まった。

シンボルの「希望の鐘」が、いつの時代も変わらず綺麗な音色を奏でるような、山形市立第一中学校で在り続けて欲しい。

その為にも、1人でも多くの一中の同窓生が集まって欲しい。

総会のチケットは、山形市立第一中学校の同窓会事務局や、各学年幹事にて、7月より購入できる予定である。