12月28日(金)から降り続く雪は、次第に猛威となり、12月29日(土)には、大雪や強風で、鉄道や空の便に、大きな影響を与えた。



12月30日(日)の午後になって、やっと光が差し、青空が見え出した。



(昨日の夜、山形市の中心街の様子)
大雪であり、大寒波で気温も下がる。

止むことがなく、ずっと雪が降り続く勢いであった。

昨夜は、タクシーも代行車も、午前2時過ぎでは無いと捕まらなかったそうである。



今日の午後になり、西の空が明るくなってきた。

正直、ホッとした。


屋根に積もった雪。
降り続かないと、ここまでは積雪の厚さは無い。

年末と新年を、できれば、天気の中で迎えたいと思うのである。