11月15日(木)、山形南高校の1学年下の後輩と、3回目にして、やっとゆっくり話せた。

場所は、山形市の老舗料亭「亀松閣」



大和証券株式会社の専務取締役の相澤淳一氏である。


高校時代、彼は新聞部であったが、応援団の後輩の高橋英樹君や、剣道部の後輩の吉田徹君(小学校・中学校では同級生)などと仲が良く、今でも東京で交流があるとのこと。

その高橋英樹君から、山形南高校の同窓会総会で、紹介してもらったのが相澤専務との1回目の出会いである。


昨年の12月、パスラボ山形ワイヴァンズのユニフォーム・メインスポンサーである、ベガスベガスの高橋信之専務の結婚披露宴でお会いしたのが2回目。


そして、3回目がこの日となる。


やっと心底から、近況や今の仕事、家族やこれからのことを話せた。

自分としては、証券会社の方…それも専務という立場の方から、「証券会社の役割」や「社会貢献」などを伺えて、とても勉強になったのである。



おめでたい魚である、キンキを食べる。



同席者は、大和証券山形支店の林上拓哉支店長と、ダイバーシティメディアの笹原美喜夫専務。

話が尽きなく、二次会まで及んだ。


こんなにもバイタリティーに溢れ、エネルギッシュで、社会を進めようと日々闘っている後輩が存在したことを、とても嬉しく感じた。


是非、益々の活躍を祈念し、更なる高みを目指して欲しいと心から願うのである。