先日、ブログにも書いたが、友人でもありダイバーシティメディアの秘書室のスタッフでもある高橋昌彦氏が、岩手県産の特大マツタケを持ってきてくれた。



それをさっそく、自宅で妻がマツタケご飯と、マツタケのお吸い物を作ってくれた。



純国産のマツタケご飯は、今年初めて。
香りマツタケ、味シメジと言われる様に、香りが秋の季節を呼び寄せる。



お吸い物も、傘の部分をメインに作ったそうだ。
歯ごたえがしっかり感じられて、とても美味しかった。



母の実家から、アワビとホヤの味噌漬けが届く。
自分は大好物。

山のモノ、海のモノ。
旬の食材は、季節を食べているよう、とても美味しかった。

東北の良さである。
食材と、それをもたらす大自然。

この大地の恵みに、感謝しなければならないと、改めて思うのである。