12月14日の木曜日、パレスグランデールの武田良和社長が、ダイバーシティメデイアに来社された。
その時、「この度、パレスグランデールでは、ベーカリー部門を作って、ビスケットやケーキなどを、引き出物お菓子としてご準備できるようになりました!」と、武田社長が仰ったのである。
社長の笑顔が、幸せを感じさせてくれる。
クッキーも、とても芳ばしいのだ。
そんな、「ディスること・足を引っ張ること・不幸にすること」よりも、人を「幸せにすること・喜ばせること・楽しくさせること」に、身を置きたいものである。
パレスグランデールさんからは、喜びも悲しみも、出会いも別れも、様々な場面で、「共感」こそ「しあわせ」に繋がるとのメッセージを感じる。
セレモニーホールも、オワゾブルーも、そうである。
さらにベーカリー部門を、いつの間に立ち上げたのか?
素晴らしい実現力と行動力である。
きっと、この会社が作ったベーカリーは、間違いなく「しあわせ」を、呼ぶであろう。
そう確信したのである。
そう確信したのである。