昨日、日本テクトホールディングスの増岡厳社長のフェイスブックを見ていたら、何と、半日でキハダマグロを3本釣り上げていた。

35キロ、20キロ、10キロの3本とのこと。



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いつものようなドヤ顔ではなく、とても良い顔で釣り上げている。



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昨年、キハダマグロの30キロ級を釣り上げる直前、悲しいかな、サメの餌食になってしまった。



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そんな失敗を繰り返しながらも、今や、葉山界隈では、「1本釣りの増岡」と、話題を独占しているらしい。

先日も、真鯛6キロを格闘の末に、釣り上げたらしい。

その時、「美味そー!」と、フェイスブックにコメントを入れた。



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そうしたら、ナント、今朝、キハダマグロ20キロが、1本まんまで届いたのである。

あまりのサプライズである。

到底、我が家では捌き切れないので、自宅裏の超有名な「あやめ寿司」のご主人に電話を入れて捌いてもらったのである。



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そして1時間後、1切れが、普通の3切れ分くらいある、マグロの刺身が出来上がってきたのだ!



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活きも良いし、とても美味しい!



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しかし、海育ちの母親は、とても喜んでいた。



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スプーンで、骨にこびりついた身を食べる。

俗に、「かっちゃき」と言う部分らしい。

甘みたっぷりなマグロ。

何よりも、増岡社長に感謝である。

ありがとうと、電話で伝えた。


催促したみたいで、すみません!