5月23日(月)、またまた、レストラン「アキヤマ」で、ディナーをとった。

今回のメンバーは、友人の、日本テクトホールディングス社長の増岡厳氏と、「A-line」取締役の岸本京子氏と、初めてしっかり話ができたオフィスウォーカー社長の岡本伸章氏と、ダイバーシティメディアグループのスタッフたち。




オフィスウォーカーは、松崎しげる、葉加瀬太郎、そして昨年、YMF山形国際ムービーフェスティバルで『シネマアーチスト賞』を受賞した SuG(サグ)の事務所であり、ハウンドドッグの大友康平さんも、レーベルに所属している。

まだ、38歳の若き社長の岡本氏。

レストラン「アキヤマ」の秋山オーナーシェフとも、同じ歳である。

かなり、魅力的なスキルが高い人物だった。



この日も、アキヤマを訪れていた方から、「このブログを見て、やって来ました」と、ご挨拶を受けた。


前回来たときも同様のようなことがあり、多くのブログ読者の皆さんが、レストラン「アキヤマ」を盛り上げてくださっていることに感謝である。




アミューズは、コンソメロワイヤル。
なめこのソースとのマッチングは流石である。



前菜は、カルパッチョ(平目の昆布締め、イワシのマリネ、ブリの炙り)であるが、ひとつひとつが美味しい。



自分が大好きな、フォアグラと黒米のリゾット。



真鯛のポワレ。




和牛のホホ肉が、メインである。
タケノコなど、野菜も美味しい。



増岡社長も、「どの料理も、手を抜いていない!すべての本気が伝わってくる!」と大絶賛!



白のシャルドネと、赤の癖のありすぎるワイン。

パリを拠点に仕事を展開している、京子ちゃんが、選んでくれた。





みんなから、アキヤマの奥さんのセンスも絶賛される。



サプライズの、玉ねぎとトマトのカレー。



デザートは、クレームダンジュ。

最高のディナーであった。


岡本社長との出会いは、これからの可能性のフィールドを広げてくれた。

様々な、話題を呼びたいものである!


しかし、レストラン「アキヤマ」の人気が高いのを知り、嬉しい限り。

是非、美味しい食事と出会いたい方は、アキヤマへ。