本日、4月14日、山形銀行は、創立118周年を迎えた。
明治29年(1896年)、両羽銀行創立から118年となる。
初代頭取は、米沢士族の池田成章氏であり、資本金は、当時で30万円であった。
昭和40年4月に、行名を『山形銀行』に改称したそうである。
![140414_170402.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140415/00/stokimori/62/c7/j/t02200124_0800045012909044478.jpg?caw=800)
本日、山形銀行の木村常務並びに児玉部長との懇談の中で、山形銀行の今日が誕生日とお聞きした。
長谷川吉茂頭取は、今日がリニューアルオープンの米沢支店のイベントに出席後、初代頭取の池田成章氏のお墓がある、米沢市『法音寺』に参拝にいかれたとのこと。
100年以上前のご縁を、しっかりリスペクトなさっている長谷川頭取の姿や思いが、次の時代に繋がる大切なものだと、改めて感じるのである。
明治29年(1896年)、両羽銀行創立から118年となる。
初代頭取は、米沢士族の池田成章氏であり、資本金は、当時で30万円であった。
昭和40年4月に、行名を『山形銀行』に改称したそうである。
![140414_170402.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140415/00/stokimori/62/c7/j/t02200124_0800045012909044478.jpg?caw=800)
本日、山形銀行の木村常務並びに児玉部長との懇談の中で、山形銀行の今日が誕生日とお聞きした。
長谷川吉茂頭取は、今日がリニューアルオープンの米沢支店のイベントに出席後、初代頭取の池田成章氏のお墓がある、米沢市『法音寺』に参拝にいかれたとのこと。
100年以上前のご縁を、しっかりリスペクトなさっている長谷川頭取の姿や思いが、次の時代に繋がる大切なものだと、改めて感じるのである。