高級なチョコレート | こーちゃんの紅茶の濃さは白湯に色がついていればOK      趣味と雑記 ときどき育児

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日常で経験したことなどを、公共の福祉に反しない程度に綴っていきます。趣味はいろいろ広く浅く。最近の趣味はゴルフ(永遠の初心者)、旅行、図書館通い、本屋めぐりなど。とりあえずは、人生初の英語圏への海外旅行と、日常生活を交互に書いていこうと思います。 

こんにちは。 お盆ですね。

最近お墓の価値観というものも多様化していますね。

昔から、それもテレビやラジオがないころから『薬 九相場 坊主 丸儲け』と言われていたので、その辺の事は本当に個人の価値観にお任せしますが、以前某テレビドラマの先生役で有名な俳優が、『わたしは母が死ぬまで墓参りをしたことがありません』 とカミングアウトした時に、その人に対して一気に熱が冷めたということはあります。


もう半年も前のことですが、高級なチョコレートをいただきました。




デパートで売っている感じのやつですね。






おいしくいただきました。


ただ少し高級ですね。板チョコにしたら10枚くらいになるでしょうか?


そんな時、いつものように?宝塚で行列をしていたら、後ろの女性2人組が、少しオシャレ目なチョコを食べていましたので、わたしも買ってみました。




スーパーで100~150円くらいでした。



中身は個包装されています。1個が小さいですね。それにしてもどうやって作っているのでしょうか?

リアルスコープでやってもらいたいです。


一つ買ったらなんとなく他の商品も気になりだすので、200円未満の商品を1個ずつ買うようになりました。




これがなんとなく一番おいしかったですかね。









中身は4層構造になっています。夏場で少し溶けたのであまりきれいに映りませんでしたね。

 

しかしこの大きさでは、カロリーとしてはほとんどないのではないのでしょうか。

その感じが女性からしてみたら、『これくらいだったらどうやっても太らないよねー』


となるのでしょうか?


なんにしても自分の価値観では、チョコは1粒30円以下・・・くらいが妥当な物価のラインですね。



ではまた   パー