何これ?数字間違ってる?と思われますが...間違ってません
(私のブログは書き間違い多いですが...)


最近の円高でふと気がついたのですが...

まずは、日経平均月足を見て下さい

日経平均月足
日経平均月足

リーマン・ショック前の高値18300から赤い矢印を引っ張っています

これの意味を考えてみてください


答えを入れますね

日経平均月足とドル円
日経平均月足とドル円

2007年の日経平均高値18300円のとき、ドル円は124円16銭でした

2015年2月に日経平均が18300円のとき、ドル円は117円半ばでした

つまり、アベノミクスで円高是正されましたが、株価レベルで見ると、ドル円7円は近く下がっています

1日あたり0.23銭の円高進行

これに気がついたのは、1995年の円高と2011年のドル円最安値です

1995年4月19日に81円07銭でした

2011年10月31日に75円57銭を付けました(これで介入が入ってしまいましたが...)

1日あたり0.09銭の円高進行

私はアベノミクスが成功しようが失敗しようが、円高の終焉を迎えるとみています


お金の価値はデフレにならないかぎり、時間とともに下落するものですが、日本円よりも米ドルの方が価値の下落が速い、と言えるのかもしれません


次のショック安で、海外に逃げていた日銀の緩和マネーが急激な巻き戻しになったり、逃避のドル安が発生すると、自然の円高分を加えて、2011年の安値を下回ってくると考えられます


それを計算すると...

2011年10月31日の10年後、五輪後の2021年10月31日に最安値へ到達するとします
(アベノミクス失敗から金融緩和の強制引き締め、という最悪シナリオですが...)

1日あたり0.09銭の円高進行なら、72円24銭

1日あたり0.23銭の円高進行なら、66円91銭


アベノミクスが成功したら、もっと先の2030年とかだと思いますが、円高株高へ転換して、ドルベースではかなり儲かるでしょうね

この事から考えると

米国国債10年ものを買い付けると、為替レートで負ける危険性が高い

ということです


あ、そうそう

今月の給料は日産925円の指値に全ツッパ待機中です

イエレンさんのハト派発言を期待します