金曜日はイエレンさんが利上げに前向きな発言をしたために、ドル高へ動きました

そのかわり、ダウ、金(ドルベース)が下落しました

日経平均先物は上昇しましたが、ドイツ(DAX)、イギリス(FTSE)先物も下落しています

中央銀行が利上げすると、全てではないですが、通貨が下落する方が多いので、今週の後半からドル安へ動く可能性が高いとみています

2012~2014年の動きを見ていると、ドル安を牽引するのはユーロドルやポンドドルで、今年一気に円高が進んだ日本円は、クロス円が円安を引っ張るとみています

目先では、金曜日の米国時間に1.6円ドル円が上昇しましたが、日経平均先物は100円程度しか上昇していません

今週は円高&株安の動きになる可能性が高い、と考えています


9月から米国株の貸し株サービスが始まるので、米国株が心配なのですが、ちょっと符合する点を見つけました

ダウ月足
ダウ月足

リーマン・ショックから3年で、ショック前の水準へ戻ってきました

その水準を一気に破って、上昇しました

日銀の金融緩和です

そして3年、ダウは金融引き締めによる乱高下をしていましたが、英国のEU離脱騒動で高値更新をしました

これに似ているチャートがあります

ダウ90年代
ダウ90年代

ブラックマンデーからの動きにすごく似ていると思いませんか?

もし、これと同じ動きをするなら、メディアはGPIFの5兆円損失を叩きますし、金のCM打ったり、個人向け国債のキャンペーンをして、個人に株を買わせないように仕向けますよね?

金が危ないのは、同時期の金価格です

金90年代
金90年代

3年間で金は400ドルから250ドルへ下落しました

円ベースでも1996年1400円→2000年900円へ下落しました

それが金がヤバい、と言っている要因です

2013年に5000円だった金が今4180円

2000年あたりに2700円前後へ下落したらチャンスっぽいです


もし

ダウが90年代の動きをしたら、2020年には35000~40000ドルへ急上昇することになります

GoogleとVISAの金利が低いことを願うだけです