前編から南へ移動して、古川町。
飛騨の3町が合併した飛騨市の中心の街です。
江戸期の大半は天領だったのでそのイメージは薄いのですが、城下町でありました
(以前の高山の記事 で・・・)
飛騨を平定した金森長近
について書きましたが、その養子の可重が古川に増島城を築いて
治めました。
この城は一国一城令が出るまで存続し、現在でも本丸の櫓跡の石垣と水堀がこんな立派に^^
水堀が残る反対側といえば、グラウンド。
近代的・モダンな小学校の一部の様になっている。(跡地は天満神社)
キレ~イに整備しちゃった感の強い城よりもうれしいわ。
この城跡より十分余り
いまの古川観光の中心となっているのは、街中を流れる瀬戸川に沿った界隈。
駅前からも近く(
も近く)、水路沿いには天領時代の土蔵や商家が立ち並ぶ。
当時は防火用水の役割だったそうですが、およそ千匹の鯉が泳ぐ景観は古川の代名詞です。
ストリートビューでも歩けますな~
水路沿いにさらに風情を与える柳の並木。
人気の牧成舎の直営ショップがあり、ウマウマなソフト
や牛乳が頂けるなっしー
さらに街歩きをすると、飛騨牛コロッケもお腹にイン!
美味しい食べ物、オイシイ建物^^
古川の伝統的な建築の特徴として、雲(くも)の意匠が棟梁によって違っているところ。
瀬戸川に近い飛騨の匠文化館には、ズラッと一堂に会していましたよ。
(
は街中の造り酒屋)
飛騨地方で中心となっているのは、やはり高山。
古川駅周辺の文化施設の(過剰とも思える)立派さは、明らかにこれに対抗するためだろう。
ま、城とかって時代じゃないわけだから、観光も競い合ってガンバってちょうだいよ。
(古川祭には高山と同じような屋台 が引き回される。開催日も1週しか違わない^^;)
実は、最後の〆として高山のトランブルーへ向かった
GWに行った有名パン屋さんだ。
前回の
朝イチと違えて、午後のクロワッサン狙い(笑)
見事、3人で残り少ないのをせしめた!また1本だけバゲットを買えたのもラッキーでっす




















