フルスピード 平成23年7月期 4Q
売上高 153億円
営業利益 6700万円
経常利益 -800万円
当期純利益 -12億2100万円
■インターネットマーケティングを中心とした法人支援
フルスピードクラブの会員獲得に注力した。契約件数の増加を重点目標としたため、各商材の売上にはこだわらず、結果的にこれまでのSEOとリスティングの売上は減少した。
リスティング/SEO事業は新規販売をやめ、フルスピードクラブに一元化していく方針。
同社の「フルスピードクラブ」を中心としたビジネスモデルにシフトしたい意向が伺えると共に、社運をかけたビジネスであるとも感じさせられます。
■アフィリエイトサービス
順調。
■インターネットメディア
子会社のベッコアメ・インターネットの販売は順調だが、自社運営のECの売上が減少し、全体では7.4%の減収となった。
このあたりは震災の影響による売上の減少もありそうです。
■データセンター
子会社のベッコアメ・インターネットが運営。順調。
■アパレル
ギルドホールディングス売却により完全撤退。
--
■BS
詳細は説明会資料を見てからの方が良さそう。
ギルドHDの売却によってのれんが大きく減少したため、BSはかなりスリム化されている。
結局純利益を予定していた10億円の損失にまで減らすことはできず下方修正を出したが、難しいと思われていた営業利益については上方修正している。
■平成24年7月期の見通し
売上高 110億円(前期比28.3%減)
営業利益 5.1億円(前期比659.2%増)
経常利益 4.5億円(前期経常損失は-800万円)
当期純利益 3.5億円(前期当期純損失は12.2億円)
アパレル事業で被った損失を処理し、完全撤退することで膿を出しきり、売上はアパレルの分だけ減ってしまうが、営業利益は回復する見通し。
会社予想が四季報ベースの予想を上回っているのがポイント。
営業利益 6700万円
経常利益 -800万円
当期純利益 -12億2100万円
■インターネットマーケティングを中心とした法人支援
フルスピードクラブの会員獲得に注力した。契約件数の増加を重点目標としたため、各商材の売上にはこだわらず、結果的にこれまでのSEOとリスティングの売上は減少した。
リスティング/SEO事業は新規販売をやめ、フルスピードクラブに一元化していく方針。
同社の「フルスピードクラブ」を中心としたビジネスモデルにシフトしたい意向が伺えると共に、社運をかけたビジネスであるとも感じさせられます。
■アフィリエイトサービス
順調。
■インターネットメディア
子会社のベッコアメ・インターネットの販売は順調だが、自社運営のECの売上が減少し、全体では7.4%の減収となった。
このあたりは震災の影響による売上の減少もありそうです。
■データセンター
子会社のベッコアメ・インターネットが運営。順調。
■アパレル
ギルドホールディングス売却により完全撤退。
--
■BS
詳細は説明会資料を見てからの方が良さそう。
ギルドHDの売却によってのれんが大きく減少したため、BSはかなりスリム化されている。
結局純利益を予定していた10億円の損失にまで減らすことはできず下方修正を出したが、難しいと思われていた営業利益については上方修正している。
■平成24年7月期の見通し
売上高 110億円(前期比28.3%減)
営業利益 5.1億円(前期比659.2%増)
経常利益 4.5億円(前期経常損失は-800万円)
当期純利益 3.5億円(前期当期純損失は12.2億円)
アパレル事業で被った損失を処理し、完全撤退することで膿を出しきり、売上はアパレルの分だけ減ってしまうが、営業利益は回復する見通し。
会社予想が四季報ベースの予想を上回っているのがポイント。
スタートトゥデイ 平成24年3月期 1Q
売上高 67億円 38↑
営業利益 17億円 53↑
経常利益 17億円 52↑
四半期利益 11億円 90↑
経営戦略通り、ストア企画開発から、ストア運営管理にシフトしてきている。
また、割合はメーカー自社EC支援事業の伸びも大きく、より強い収益構造へと変化しているのがわかる。
進ちょく率は20%.
楽天証券のコンセンサスは22%と大きく上回っており、相変わらず順調すぎる決算だ。
決算の数字よりも、収益構造が変化している点をより評価したい。
営業利益 17億円 53↑
経常利益 17億円 52↑
四半期利益 11億円 90↑
経営戦略通り、ストア企画開発から、ストア運営管理にシフトしてきている。
また、割合はメーカー自社EC支援事業の伸びも大きく、より強い収益構造へと変化しているのがわかる。
進ちょく率は20%.
楽天証券のコンセンサスは22%と大きく上回っており、相変わらず順調すぎる決算だ。
決算の数字よりも、収益構造が変化している点をより評価したい。
アコム 平成24年3月期 1Q
営業収益 541億円 18.8↓
営業利益 182億円 17.4↓
経常利益 187億円 17.5↓
四半期利益 160億円 146↑
純利益の伸びは前期に計上した特損がなくなったため
営業利益 182億円 17.4↓
経常利益 187億円 17.5↓
四半期利益 160億円 146↑
純利益の伸びは前期に計上した特損がなくなったため
サイバーエージェント 平成23年9月期 3Q
売上高 886億円 26.1↑
営業利益 108億円 54↑
経常利益 106億円 51↑
四半期利益 55億円 14↑
アメーバ事業は売上高93%増加、営業利益303%増加で絶好調。
メディア事業、広告代理事業も堅調。
FX事業、投資育成はいつもどおりマイナス。
サイバーえージェントの勢いは相変わらずすごい。
進ちょく率は98%に達しているので、上方修正は確実と言えるだろう。
しかし、楽天予想、四季報予想共に既に上方修正を織り込んでいるようなので、計上ベースで140億円となると、少し難しいかも。ここまで会社予想とコンセンサスに乖離があるのも珍しい気がするが。
営業利益 108億円 54↑
経常利益 106億円 51↑
四半期利益 55億円 14↑
アメーバ事業は売上高93%増加、営業利益303%増加で絶好調。
メディア事業、広告代理事業も堅調。
FX事業、投資育成はいつもどおりマイナス。
サイバーえージェントの勢いは相変わらずすごい。
進ちょく率は98%に達しているので、上方修正は確実と言えるだろう。
しかし、楽天予想、四季報予想共に既に上方修正を織り込んでいるようなので、計上ベースで140億円となると、少し難しいかも。ここまで会社予想とコンセンサスに乖離があるのも珍しい気がするが。
ソフトバンク 平成24年3月期 1Q
売上高 7600億円 9.0↑
営業利益 1758億円 12.3↑
経常利益 1512億円 19.2↑
四半期利益 947億円 387↑
純利益の増加は、特別利益が194億円増加、法人税等が257億円減少したのが要因。
特別利益の主な要因は持分法適用会社のRENRENが上場したことによる利益が139億円
投資有価証券売却益が49億円計上されているので、一部持ち株を売却したのだろうか。
スマートフォンの後押しもあり、順調に成長している。
最近のソフトバンクは好決算が多く、悪決算が出る気がしない。
1Q経常利益予想は楽天証券の業績予想を上回っている。
営業利益 1758億円 12.3↑
経常利益 1512億円 19.2↑
四半期利益 947億円 387↑
純利益の増加は、特別利益が194億円増加、法人税等が257億円減少したのが要因。
特別利益の主な要因は持分法適用会社のRENRENが上場したことによる利益が139億円
投資有価証券売却益が49億円計上されているので、一部持ち株を売却したのだろうか。
スマートフォンの後押しもあり、順調に成長している。
最近のソフトバンクは好決算が多く、悪決算が出る気がしない。
1Q経常利益予想は楽天証券の業績予想を上回っている。
ヴィレッジヴァンガード 平成23年5月期
売上高398億円 8.6↑
営業利益34.94億円 5.7↑
経常利益35.7億円 6.4↑
純利益16.79億円 8.3↓
12年5月期の通期予想は1株あたり純利益5万円乗せで、四季報予想よりかなり強気と見られる。
連結子会社のチチカカの衣料販売が好調で、116.3%の増収となった。
当期純利益は「資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額を260,976千円計上したことにより」減益となった。
資産除去債務ってなんだっけ??勉強不足
セグメント
・ヴィレッジヴァンガード
主にヴィレッジヴァンガードの店舗運営。
売上高372億円、営業利益33.5億円。
・チチカカ
エスニック雑貨・衣料販売。
売上高25.5億円、営業利益2.36億円。
・その他
ハンバーガーショップのヴィレッジヴァンガードダイナーなんていうのもやってるのか。
BS
流動資産の増加は商品及び製品の増加
固定資産の増加は建物。 出店数増やしてるからだろう。
無形固定資産にソフトウェア仮勘定が1.5億円計上されてる。ソフトウェア仮勘定の詳細は不明だ。
保有してた有価証券売ったみたい
負債は借入金や賞与引当金などが増加
PL
売上に対して原価と販管費の増加率が高くなっているので、営業利益率は少し悪化。0.3%
災害損失等の影響で特損の額が大きくなってる。
減損損失もちゃっかり計上してる
利益率が悪化したり減損損失出したりしてるけど、現状は新規出店数を増やして売上とシェア拡大を目指す策ということなのだろう。
投資が加速しているわりに、24年5月期は四季報よりやや強気の利益を狙ってきているようだが、何か戦略はあるのだろうか。
営業利益34.94億円 5.7↑
経常利益35.7億円 6.4↑
純利益16.79億円 8.3↓
12年5月期の通期予想は1株あたり純利益5万円乗せで、四季報予想よりかなり強気と見られる。
連結子会社のチチカカの衣料販売が好調で、116.3%の増収となった。
当期純利益は「資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額を260,976千円計上したことにより」減益となった。
資産除去債務ってなんだっけ??勉強不足
セグメント
・ヴィレッジヴァンガード
主にヴィレッジヴァンガードの店舗運営。
売上高372億円、営業利益33.5億円。
・チチカカ
エスニック雑貨・衣料販売。
売上高25.5億円、営業利益2.36億円。
・その他
ハンバーガーショップのヴィレッジヴァンガードダイナーなんていうのもやってるのか。
BS
流動資産の増加は商品及び製品の増加
固定資産の増加は建物。 出店数増やしてるからだろう。
無形固定資産にソフトウェア仮勘定が1.5億円計上されてる。ソフトウェア仮勘定の詳細は不明だ。
保有してた有価証券売ったみたい
負債は借入金や賞与引当金などが増加
PL
売上に対して原価と販管費の増加率が高くなっているので、営業利益率は少し悪化。0.3%
災害損失等の影響で特損の額が大きくなってる。
減損損失もちゃっかり計上してる
利益率が悪化したり減損損失出したりしてるけど、現状は新規出店数を増やして売上とシェア拡大を目指す策ということなのだろう。
投資が加速しているわりに、24年5月期は四季報よりやや強気の利益を狙ってきているようだが、何か戦略はあるのだろうか。
プライムワークス 平成24年2月期 1Q
売上高 13.97億円(24.8%増)
営業利益 1.32億円(28.8%増)
経常利益 1.32億円(28.6%増)
四半期純利益 6100万円(8.0%増)
進ちょく率24.6%
ここって単一セグメント会計だから、セグメント別の損益を算出してないんだとか
ソリューション事業
売上高8.29億円
プロダクト&サービス
5.68億円
現在はガラケー向けの事業が主力。
BS
総資産はやや縮小。
法人税負担軽減など
営業CFが大きく減った。
法人税を支払ったから?
特にサプライズはないように思ったが、まあ順調に推移しているという感じなのだろう。
スマートフォン向けのアプリ提供などが加速すれば大きく成長する可能性もありそうだが。
営業利益 1.32億円(28.8%増)
経常利益 1.32億円(28.6%増)
四半期純利益 6100万円(8.0%増)
進ちょく率24.6%
ここって単一セグメント会計だから、セグメント別の損益を算出してないんだとか
ソリューション事業
売上高8.29億円
プロダクト&サービス
5.68億円
現在はガラケー向けの事業が主力。
BS
総資産はやや縮小。
法人税負担軽減など
営業CFが大きく減った。
法人税を支払ったから?
特にサプライズはないように思ったが、まあ順調に推移しているという感じなのだろう。
スマートフォン向けのアプリ提供などが加速すれば大きく成長する可能性もありそうだが。
高島屋 平成24年2月期1Q
営業収益 1947.55億円(前年同期5.6%減)
営業利益 34.87億円(△12.5%)
経常利益 43.37億円(△8.4%)
四半期純利益 17.11億円(26.6%)
減収減益も、四半期純利益は増益。
通期予想に対する進捗率は21.7% (営業利益)
第二四半期業績予想を大幅上方修正。
営業利益85.7%、純利益133.3%の増額修正。
百貨店事業は減収減益。営業利益は11.37億円で前年同期比62%の減益。
建装事業は増収増益だが、営業利益赤字脱却には至らない
不動産事業は増収増益
金融事業は減収増益。震災の影響で取扱高は1%減るが、経費効率化だけで営業利益48.1%増とは…
その他事業は増収増益も赤字事業
上方修正の理由としては、経営環境は既に震災前までの水準にまで回復しつつあり、販管費の削減を頑張った結果、結果的に予想以上に利益でちゃった。という感じらしい。
通期業績予想は先行き不透明な為、据え置きとしている
BSは、短期借入金が増加し、長期借入金が減少しただけで特に大きな変化は見られない
上方修正の理由に販管費の削減や経営効率化と書かれていたが、PLを見る限りでは販管費に劇的な変化は見られない。経常利益が減益にもかかわらず、純利益が増益となった理由は、法人税が減った為であることがわかる。
営業CFは前年同期の赤字から174億円の巨額になっている。
要因としては、退職金給付の減少、売上債権の減少、未収入金の減少など。
財務CFはマイナス。
セグメント状況は建装事業とその他以外は黒字となっている。
中間決算予想を上方修正したものの、進ちょく率は前年並みとなっているので、通期予想が劇的に変わることはなさそう。高島屋の決算がどうなるのかは正直よくわからないが、百貨店事業がしっかりしてきていることから、景況感的にはいい感じであると捉えてよいのではないだろうか。
高島屋ってH2Oリテイリングとの統合計画あったのか。撤回と書いているが。
営業利益 34.87億円(△12.5%)
経常利益 43.37億円(△8.4%)
四半期純利益 17.11億円(26.6%)
減収減益も、四半期純利益は増益。
通期予想に対する進捗率は21.7% (営業利益)
第二四半期業績予想を大幅上方修正。
営業利益85.7%、純利益133.3%の増額修正。
百貨店事業は減収減益。営業利益は11.37億円で前年同期比62%の減益。
建装事業は増収増益だが、営業利益赤字脱却には至らない
不動産事業は増収増益
金融事業は減収増益。震災の影響で取扱高は1%減るが、経費効率化だけで営業利益48.1%増とは…
その他事業は増収増益も赤字事業
上方修正の理由としては、経営環境は既に震災前までの水準にまで回復しつつあり、販管費の削減を頑張った結果、結果的に予想以上に利益でちゃった。という感じらしい。
通期業績予想は先行き不透明な為、据え置きとしている
BSは、短期借入金が増加し、長期借入金が減少しただけで特に大きな変化は見られない
上方修正の理由に販管費の削減や経営効率化と書かれていたが、PLを見る限りでは販管費に劇的な変化は見られない。経常利益が減益にもかかわらず、純利益が増益となった理由は、法人税が減った為であることがわかる。
営業CFは前年同期の赤字から174億円の巨額になっている。
要因としては、退職金給付の減少、売上債権の減少、未収入金の減少など。
財務CFはマイナス。
セグメント状況は建装事業とその他以外は黒字となっている。
中間決算予想を上方修正したものの、進ちょく率は前年並みとなっているので、通期予想が劇的に変わることはなさそう。高島屋の決算がどうなるのかは正直よくわからないが、百貨店事業がしっかりしてきていることから、景況感的にはいい感じであると捉えてよいのではないだろうか。
高島屋ってH2Oリテイリングとの統合計画あったのか。撤回と書いているが。
フリービット 平成23年4月期
売上高232億円 前年同期比58.3%増
営業利益 1.9億円 前年同期53.4%減
当期純利益 9.27億円の赤字
震災の影響で中期計画を変更すべきと判断。新しく設定した中期計画による構造改革によって特別損失が発生したとのこと。
グループファイナンスの実行
フルスピードの決算説明資料にもあったが、親会社のフリービットの与信力を利用し、40億円のシンジケートローンを設定。子会社に対して低金利で貸付を行うことによりリファイナンスを実行。子会社のドリームトレインインターネットの場合、年間約1億円の債権回収手数料を圧縮することができる。
事業セグメント
ISP 売上高71億円 利益11.2億円 ISP事業者向けにネットワークサービスを提供
IDC 売上高19.6億円 損失2.26億円 仮想化によるクラウド系サービス
Maker's Maker 売上高19.3億円 損失4.19億円 ユビキタス家電の製造販売、ライセンス提供
B2C 売上高40億円 利益1.1億円 個人向けにネット接続サービスを提供
インターネットマーケティング 売上高44億円 利益2.1億円
その他衣料販売 売上高41億円 損失5300万円
SI 売上高6.6億円 損失1千万 アプリケーションソフトの受託開発
ISPとB2C、フルスピードによるマーケティングが黒字。
その他赤字の事業も多いが、ISPは解約率の低い継続課金制なので多少依存度が高くても即座に屋台骨が揺らぐことはなさそう。
ISP、B2C共に本業がインフラ事業なのでやっぱり強固な印象がある。
BS
現預金少し減少
売掛金大幅増加 35.5億円
商品及び製品大幅増加 9.5億円
繰延税金資産増加
未収入金1.5倍に増加 10億円
流動比率100%割れ
建物、のれんなど固定資産も増加
買掛金増加
短期借入金2倍以上に増加 39億円
1年以内の長期借入金3倍 21億円
未払金増加
流動負債は約2倍に増加
長期借入金約2倍増
財務体質は悪化したと言えるだろう。
売掛金や商品及び製品がきっちりと処理できるのかどうか。
PL
売上高増加 232億円
販管費大幅増加で営業利益1.9億円
減損損失をはじめとした特別損失が10億円
営業CFやや減少
投資CF変わらず
財務CFマイナス
評価は難しい所。
23年4月期に限っては会社予想を下回っているのでよくないと言える。
減損処理を行って不採算事業を売却し、ネット関連に集中して構造改革を行うとのことなので、ここからさらに業績が悪化したり、赤字が続く可能性は低いだろう。
今期は売上高200億円、営業利益9億円、純利益5億円としているが、四季報予想では売上高220億円、営業利益7億円、純利益7.5億円と予想されているので、この数字を上回れるかどうかが勝負どころ。
目先は24年4月期2Qの
売上95億円
営業利益2億円
純利益1億円
が達成できるかどうか
営業利益 1.9億円 前年同期53.4%減
当期純利益 9.27億円の赤字
震災の影響で中期計画を変更すべきと判断。新しく設定した中期計画による構造改革によって特別損失が発生したとのこと。
グループファイナンスの実行
フルスピードの決算説明資料にもあったが、親会社のフリービットの与信力を利用し、40億円のシンジケートローンを設定。子会社に対して低金利で貸付を行うことによりリファイナンスを実行。子会社のドリームトレインインターネットの場合、年間約1億円の債権回収手数料を圧縮することができる。
事業セグメント
ISP 売上高71億円 利益11.2億円 ISP事業者向けにネットワークサービスを提供
IDC 売上高19.6億円 損失2.26億円 仮想化によるクラウド系サービス
Maker's Maker 売上高19.3億円 損失4.19億円 ユビキタス家電の製造販売、ライセンス提供
B2C 売上高40億円 利益1.1億円 個人向けにネット接続サービスを提供
インターネットマーケティング 売上高44億円 利益2.1億円
その他衣料販売 売上高41億円 損失5300万円
SI 売上高6.6億円 損失1千万 アプリケーションソフトの受託開発
ISPとB2C、フルスピードによるマーケティングが黒字。
その他赤字の事業も多いが、ISPは解約率の低い継続課金制なので多少依存度が高くても即座に屋台骨が揺らぐことはなさそう。
ISP、B2C共に本業がインフラ事業なのでやっぱり強固な印象がある。
BS
現預金少し減少
売掛金大幅増加 35.5億円
商品及び製品大幅増加 9.5億円
繰延税金資産増加
未収入金1.5倍に増加 10億円
流動比率100%割れ
建物、のれんなど固定資産も増加
買掛金増加
短期借入金2倍以上に増加 39億円
1年以内の長期借入金3倍 21億円
未払金増加
流動負債は約2倍に増加
長期借入金約2倍増
財務体質は悪化したと言えるだろう。
売掛金や商品及び製品がきっちりと処理できるのかどうか。
PL
売上高増加 232億円
販管費大幅増加で営業利益1.9億円
減損損失をはじめとした特別損失が10億円
営業CFやや減少
投資CF変わらず
財務CFマイナス
評価は難しい所。
23年4月期に限っては会社予想を下回っているのでよくないと言える。
減損処理を行って不採算事業を売却し、ネット関連に集中して構造改革を行うとのことなので、ここからさらに業績が悪化したり、赤字が続く可能性は低いだろう。
今期は売上高200億円、営業利益9億円、純利益5億円としているが、四季報予想では売上高220億円、営業利益7億円、純利益7.5億円と予想されているので、この数字を上回れるかどうかが勝負どころ。
目先は24年4月期2Qの
売上95億円
営業利益2億円
純利益1億円
が達成できるかどうか
アルデプロ 平成23年7月期 3Q
売上高30.9億円 前年同期44.7%減
営業利益1.5億円の赤字
純利益1.63億円。黒字転換。
セグメント
不動産再活事業 売上高26.89億円(46.3%減) だが営業利益1.14億円で黒字転換
その他事業 売上高4.09億円 営業利益1億円
流動資産
現預金は大幅減少 5800万円から1200万円へ
たな卸資産が20億程度の減少
預け金が大幅減少(預け金ってなんだろう。)
たな卸資産と預け金の減少で流動資産は30億円程度の減少
有形固定資産は1690万円がゼロに
前期ゼロだった長期貸付金が7.3億円(これなんだ?)
長期貸付金により固定資産は増加。
株主資本増加
全体的にバランスシートのスリム化が進んでいる模様
売上高は減少するも、前期の売上原価がありえないことになっているので、さすがに売上総利益は前期の大幅赤字から改善して黒字転換。
支払利息も大幅減少(前年同期比に一体何があったんだろうか・・・)
経常損失が出ているが、債務免除益や解約損失引当金戻入額などの特別利益によって黒字転換。
第三四半期会計期間ベースでは四半期純利益も赤字。
営業CF減少
投資CFマイナス
財務CFマイナス
前年同期がとてつもないことになっているので判断難しい。
ただ、通期予想は
売上高 59億円
当期純利益 3.9億円
となっていて、第三四半期売上高15億円程度なので、進捗を考えると売上高達成は厳しい、純利益達成は絶望的と見るのが正解なのではないだろうか。
第三四半期ベースでは赤字だし、1Q~3Qの累計期間でも特別利益によってなんとか黒字を維持できているような状態。特に利益においては下方修正を出さないのが不思議で仕方ない。
追記:株価大幅上昇
営業利益1.5億円の赤字
純利益1.63億円。黒字転換。
セグメント
不動産再活事業 売上高26.89億円(46.3%減) だが営業利益1.14億円で黒字転換
その他事業 売上高4.09億円 営業利益1億円
流動資産
現預金は大幅減少 5800万円から1200万円へ
たな卸資産が20億程度の減少
預け金が大幅減少(預け金ってなんだろう。)
たな卸資産と預け金の減少で流動資産は30億円程度の減少
有形固定資産は1690万円がゼロに
前期ゼロだった長期貸付金が7.3億円(これなんだ?)
長期貸付金により固定資産は増加。
株主資本増加
全体的にバランスシートのスリム化が進んでいる模様
売上高は減少するも、前期の売上原価がありえないことになっているので、さすがに売上総利益は前期の大幅赤字から改善して黒字転換。
支払利息も大幅減少(前年同期比に一体何があったんだろうか・・・)
経常損失が出ているが、債務免除益や解約損失引当金戻入額などの特別利益によって黒字転換。
第三四半期会計期間ベースでは四半期純利益も赤字。
営業CF減少
投資CFマイナス
財務CFマイナス
前年同期がとてつもないことになっているので判断難しい。
ただ、通期予想は
売上高 59億円
当期純利益 3.9億円
となっていて、第三四半期売上高15億円程度なので、進捗を考えると売上高達成は厳しい、純利益達成は絶望的と見るのが正解なのではないだろうか。
第三四半期ベースでは赤字だし、1Q~3Qの累計期間でも特別利益によってなんとか黒字を維持できているような状態。特に利益においては下方修正を出さないのが不思議で仕方ない。
追記:株価大幅上昇
