ハイソな昼食会
平日のある日、ハイソな昼食会にご招待いただきました。ブリュッセルにある、プライベートクラブで昼食会。ご招待客は貴族の方が大部分です。(私達夫婦は貴族でもなんでもありません) ヨーロッパでは王政の国でなくでも今も貴族が存在します。たしか、明治時代の日本では貴族制度は「公候伯子男」という順だったかと思いますが、ベルギーでは、爵位がもう少し多くなります。Prince(王子のプリンスとは別で、大公), Duc(公爵),Marqui(侯爵), Comte(伯爵),Vicomte(子爵),Baron(男爵),Chevalier(騎士),Ecuyer(侍臣)いうタイトルの順番。私が心配したのは席順と話題。言葉がままならいのに、貴族の方と何を話せばいいのか。。。私の隣は、伯爵の方。私と同じくらいの歳の男性です。この方の隣は、ファンファン大佐。その向こうは、年配の伯爵。その隣は、Prince Meroude(メロウド大公)。この方は、メトロの駅の名前にもなっているメロウド大公の直系の子孫の方です。そして私の別の隣は、ベルギーに来てからずっと家族ぐるみでお付き合いをしている、フェルゼン。(ベルばらではないがデンマークの方です)良かった~!!なんとか会話が成り立つわ。私の隣の伯爵は、ゆっくり話をしてくれたので、私も???にならなくて済みました。ほかの皆さんも、とっても親切。2時間半に渡る食事会は、マドリッドからいらした法律学の教授の挨拶でお開きとなりました。食事会が終わった後、せっかく2人ともフォーマルのいでたちなので、ブリュッセルのブランド街へ。今日のお洋服ならどのお店でも恥ずかしくないわ!