列車が運行されてて、停車列車があって、乗降が出来る。
つまり、システムの一部として機能してればその駅は営業中である。
有人窓口が開いているかどうかは関係ない。
なので、たまたま見つけたこの通知はタイトルが紛らわしい。
「資格試験・模擬試験の実施に伴う増結及び貝津駅(Kaizu)の臨時営業について」
「臨時営業」だけ読むと「普段は列車が通過してる駅?」と勘違いする。
JRだと「津島ノ宮」とか「田井ノ浜」とか「バルーンさが」とか「鹿島サッカースタジアム(鹿島臨海鉄道と共用)」とか。
もちろん、「資格試験・模擬試験の実施に伴う増結」があるから「不慣れな乗降客が増える日時に混雑対応のために人員を配置する」の意味だと分かる。
券売機のキャバオーパーに対応するため窓口も開くだろう。岡崎駅の専用IC改札をスルーした間抜けの清算にも対応しないといけない。
だからといって「臨時営業」ってのは違和感がある。
極端な例だが、線路が被災して列車は来なくても代行バスが運行してればその駅は営業中だ。
そのバス停がルートの都合上駅から離れてる場合は、無人駅の待合室を開けておく意味が無いから駅舎は閉鎖されるが、それでも「営業中」なのだ。
そもそも駅の営業は路線と同じく一日単位で規定されると思う。停まらない時間帯の列車はダイヤ上で通過列車とすればいい。
ただ、廃止前日、つまり最終営業日は最終列車が過ぎればその日のうちに駅舎の看板やホームの駅名標が外され、照明が消えて駅ですらなくなる。
なお、JR東日本は利用者が極端に少ない駅を順次休止⇒廃止してるが、この場合休止の時点で駅には入れなくなる。