長年使ったメールアドレスの始末 | 停車場遍路の鉄道雑記帳(副)

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自宅のネットは光回線とプロバイダが別の会社である。

 

今般、使っている会社同士の組み合わせのメニューが無くなることになった。

 

で、回線の会社でプロバイダ一体型のメニューに変更する予定である。

 

 

回線は18年ぐらいだが、プロバイダはネットを始めてからの契約だから30年以上になる。

 

従い、その時にプロバイダで作ったメールアドレスとも長い付き合いである。

 

ネットのいろんなサービスの会員情報にそのメールアドレスを登録してある。

 

それを全部書き換えないといけないが、手間はともかく登録したうちのいくつかは忘れている。


また、せっかく分別してあったのにそれらを残ったメアドに集約するのもよろしくない。

 

 

回線側で契約の切り替えが済めば回線会社の新しいメールアドレスが手に入るのでそちらへ移そう。

 

切り替え後もプロバイダ会社のメールは見えるらしいが、それも期限があるから割り切らないといけない。

 

 

実は、サービス終了のメールがプロバイダ側から来てたが見落としていた。

 

メールのタイトルが見覚えのないメニュー名だったからだが、そもそもメニュー名が変わっていた。

 

 

回線会社から連絡があってやっと認識した。

 

ともあれこの夏は面倒な作業が追加になった。