
先に運行系統の情報を全て載せますので、各駅の説明はもう少し先になります。
以下、路線名の文字の色と上図の色が対応しています。
周縁線
最高時速120km/hの各駅停車(一駅のみ通過)で所要時間は350分/周、内・外回りとも7列車を配置して50分毎の運行
最高時速130km/hの特急列車で数駅に停車し所要時間は300分/周、内・外回りとも3列車を配置して100分毎の運行
特急は一周するうちに各駅停車を一本追い抜きます
東西線
周縁線のb駅とf駅を結ぶ、周縁線の南側に乗り入れて環状運転
最高時速115km/hの各駅停車で所要時間は300分/周、内・外回りとも3列車を配置して100分毎の運行
東西線内の運行密度を上げるため中間駅を往復する列車を一編成で100分毎で運行
南北線
周縁線のa駅とc駅を結ぶ、周縁線の東側に乗り入れて環状運転
最高時速110km/hの各駅停車で所要時間は300分/周、内・外回りとも3列車を配置して100分毎の運行
南北線内の運行密度を上げるため中間駅を往復する列車を1編成で100分毎に運行
なお、上記3線の全ての列車が通るb-c駅間は約25分毎の各駅停車の合間に特急が走ります。特急が走らない100分毎の間合いは貨物列車と夜行列車のために空けてあります。
環状線
最高速度90km/hの車両を使用し、他の路線と完全に分離されているので、内・外回りとも45分毎です。
画像のように高層ビルがにょきにょき出来てだいぶ発展してきたのでもう2編成追加して30分毎にする予定です。

丘陵線
周縁線のa駅とd駅を結びます
最高時速110km/hの各駅停車が現状は1編成のみで往復し300分毎で運行してます。未開業の4駅が開業すれば行き違いが可能となり3編成で100分毎の運行となります。
SL観光列車を一日一往復運転してますが周縁線の西側に乗り入れて内・外回りともd駅発着です。詳細別途です。
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