大船渡線の陸中門崎駅:鍋弦の始まり「真滝」から丘越えで北上川本流へ出てきました。当初の計画ではそのまま東進して支流の千厩川を遡るはずでした。政治力でググっと北へ向きを変えて別の支流の砂鉄川に近づくと「陸中門崎」です。本来のルートなら千厩川が北上川に合流する川崎地区に駅が出来たのでしょう。[今日の更新]大船渡線-2:陸中門崎駅