東海道新幹線の新富士駅典型的な中間駅で、通過線の両側に相対して待避線とホームがあります。在来線との接続が無い単独駅です。当初の新幹線開業(1964年)時に無かった駅は、本線に後付けの形になるので、待避線と本線の間に架線柱が立っています。画像は下のリンクにて。[今日の更新]東海道本線-7:新富士駅/はてなブログ