信濃大町 | 6:11 | |||||
| | 18分 | |||||
神城 | | | 10:19 | \ | |||
飯森 | | | | | 11:14 | |||
白馬 | | | | | 11:39 | ←11:18着 | ||
信濃森上 | | | 7:42 | 8:04 | | | | | |
白馬大池 | 7:05 | 7:37 | | | | | | | |
千国 | 8:14 | | | | | |||
南小谷 | 19分 | \ | 9:54 | 11:57 |
「信濃大町」から北は本数が少ないので駅間歩行が入ってくる。本日は土曜日なので臨時快速が一往復あるがうまく使えない。一旦「南小谷」へ歩いているのは後半で「南小谷」での乗り継ぎが3分しかないため。
「信濃大町」は2面3線+側線の駅である、昨日停車中に撮った画像も含める
駅舎

ホーム側:中線に架線があるから生きている

駅名標

駅名標(画像入り)

駅舎側ホームから下り方を見る

振り返る

島式ホーム奥側で下り方を見る

振り返る

島式ホーム下り端で上り方を見る

振り返る

島式ホーム上り端で下り方を見る

ホーム上の展示

下り一番列車で出発、青空に北アルプスが映える。途中「白馬」で数分停車あり、画像を少し撮るが後ほどたっぷり停車する列車でのタイミングでアップする。
引き続き乗って「白馬大池」は単線の駅である
駅舎

駅名標

駅名標(画像入り)

下り方を見る

上り方を見る

土曜なので山登りやスノボ関連の観光客が待合室にいるが、車で来て準備作業場にしているだけである。無人駅なのでどうしようもないが、入場料を取るべきだ。
1駅戻って「信濃森上」は相対式ホームの駅である
駅舎

入口を入ったところに立派な駅名看板がある

駅名標

下り方を見る

振り返る

跨線橋から下り方を見る

同:上り方を見る

向かい側ホームで下り方を見る

元は島式ホームだったのだろう

北アルプス主体のアングル

2駅下って「千国」は単線の駅である
駅舎

駅名標

下り方を見る:向かい側ホームが残っている

振り返る

線路をくぐる道へのアプローチが屋根付きである、坂道が雪で滑らないようにだろうか

さて、3日ぶりの駅間歩行である。荷物は重いが天気がいいので助かる。「南小谷」手前の線路の屈曲を「特急の9両が通るのを見てみたい」と思いながら眺めて過ぎる。
「南小谷」は2面3線の駅である。
駅舎

ホーム側

駅名標

駅名標(画像入り)

案内板

駅間歩行途中で踏切から撮った、臨時の快速が発車しようとしている

駅舎側ホームの一番線は9両対応で長い、下り方を見る

もっと先へ行ってみる

振り返る

跨線橋から下り方を見る

同:上り方を見る

留置線もある

島式ホームで上り方を見る

次に乗るのは211だった。これも土休の臨時快速で到着した。平日はさっきのE127がそのまま折り返すんだろう。

青春18シーズンの土曜日だが「糸魚川」からの列車は(1両だが)それほど混んでいない、こちらが3両と言わず2両でもガラガラだ。
一気に上って「神城」は相対式ホームの駅である
駅舎

内部

駅名標

駅名標(画像入り)

手前ホームで上り方を見る

振り返る

手前ホーム上り寄りで上り方を見る

奥側ホームで下り方を見る

振り返る:右に線路があるから元は島式ホームだったのだろう、でも架線はない

駅間歩行の途中で昼食用の飲み物(パンは昨夜入手済み)を買って「飯森」にたどり着く、単線の駅である
入口

引きで

駅前の道路から

駅名標

下り方を見る

上り方を見る

一駅下って「白馬」は2面3線の駅である。特急の追越し待ちで18分も停まる。先ほどの数分停車の際の画像も含める。
駅舎

ホーム側

駅名標(画像入り)

駅名標

手前ホームで上り方を見る

振り返る

階段にこんな工夫が

島式ホーム奥側で下り方を見る

振り返る

島式ホーム手前側で上り方を見る

振り返る

上り端で上り方を見る

特急が6分遅れて到着:他にもマニアが数人カメラを構えていた

ほぼ定刻で発車したが、特急が「南小谷」に着くまでは閉塞が開かないので「信濃森上」で待たされた。結局6分遅れで「南小谷」着、(たぶん)特急からの客でほぼ座席が埋まったキハ120に乗り換える。良い景色を満員の車両から見るのは興覚めなのだが、JR西はとことん節約しているのでしょうがない。
#11へ続く