関東JR総ざらい-16:5日目その2 | 停車場遍路の鉄道雑記帳(副)

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画像・動画を含む鉄道趣味のブログです。ときどき戯言を書いてます。ー[2013年2月9日以前の記事はほとんどの画像が表示されません]ー

もともと「取手」で時間の余裕をとってあったが、ここまで順調に進んだのでさらに余裕が拡大した。さらに常磐線を1駅ずつ下っていく。

「佐貫」は関東鉄道竜ヶ崎線の駅巡りで来ているが、特急の待合わせがあったのでその際には撮れなかった島式ホーム側を撮っておく。
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「ひたち野うしく」は2面4線の大きな新駅である。
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「土浦」は貨物駅もある
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この先、普通列車はほぼ30分おきなのだが、行ったり来たりで効率化できるタイミングがほとんどない。

「高浜」でも特急を退避したので、その間に撮影する。
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「石岡」も鹿島鉄道乗りつぶしの際に来ているはずだ、駅の奥に広がる跡地は工事が始まっていた。
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「岩間」と「羽鳥」のみタイミング的に逆転が出来た。

「岩間」が橋上化されているのに対し、
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「羽鳥」は昔ながらの駅である
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「友部」-「赤塚」を後回しにして、臨時駅「偕楽園」で下車。この駅で乗降するために、この季節と曜日を選んだ。予定より1時間も早いのでゆっくり梅を見た。記事は別途だが、特急が停まったこの一枚だけ。
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「水戸」も鹿島臨海鉄道の駅巡りで来ている。

下り方を見る:左へ行くのが水郡線である、右へ行く常磐線と共にいずれ巡ることになる。
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上り方を見る
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水戸線へ向かいがてら、飛ばした2駅を巡る。

橋上化された「赤塚」と
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小さな駅舎の「内原」の対比が面白い
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