彦根方面、右側に側線が３本もあります。架線があるので使っているようです。
上のショットからちょっと後退した位置から、右側に使われなくなったホームがありますが線路とは距離があるので、線路が移動しているはず。
多賀大社方面ホームに一両がちょこんと停まってます。かつては、ホームの屋根と合う位置あたりにホームの端があり、左側にもう一本線路があったのでしょう。右側の線路を無くすだけではだめだった理由、しかも少し左に寄せた理由（架線吊の支柱を立てたかったというようにも見えますが）はわかりません。
上の位置で反対側、多賀大社方面を見る。側線の有効長の長いこと。
本線の上下線、八日市方を見る。中線の踏面は錆びてますが、架線はあります。
上の位置で、彦根方を見る。上の画像と合わせると、有効長が長いのがわかります。
三角ホーム全貌です。
さらに八日市方を見ると、高さの低いホームが続いています。
上の位置で反対側をみる。
彦根方末端を再度このアングルで。
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