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むろまちの ドラマ好き 感想ブログ

ドラマ、映画、舞台、お笑いライブの感想を中心に、ひとりごとをつぶやいてます。
視点はミーハーです(*^_^*)

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チョコザイくん(中居正広)が

病院に移されて

舞子(栗山千明)の保護から離れた隙を狙って

現れたFBIのラリー井上(村上弘明)


舞子と別れるときには

舞子が別れを惜しんでも無反応で

何の興味も示さなかったのに


ラリーが現れると

指示されるでも促されるでもなく

自ら立ち上がって

ラリーの車に乗り込んだ。



アタル(=チョコザイ)は

3回同じ指示を続けると

それを新しい予定として更新する。


「アップデートしました」


それが、そのサインらしい。


なるほど、そうだったのか。


でも、ラリーはそれを

「私とアタルの信頼関係」と言ったけど



チョコザイくんは

ラリーの指示じゃなくても

何度かアップデートしてましたよね。


それって、

「3回繰り返しの指示=新しい予定」

が療育されているだけで

その療育が上手くいったのが、

ラリーとの信頼関係があったから

って意味ですよね・・・。


ラリーの言うことにしか

従わないということではないような・・・


うーーーん

よくわからない。


ラリーとアタルの関係が。


ラリーはアタルの事を

どう思っているんだろう?

ちゃんと慈しんでいるのだろうか

それとも、単なる道具としてみているんだろうか


そこが気になるなあ~

私としては。




そして、

ラリーにとっては予想外の出来事

自分の指示(3回指示→予定更新)が

アタルに効かなかった。

日本に来てアタルが逃亡していた10日間の間に

アタルに変化が起きている。



そしてアタルは捜査を開始した。



そして話は

捨てヤマの謎解きにシフト


ラリーもその様子を

監視するようです



ニューキャラクターが登場しました

民間の事故鑑定士 公原(平岡祐太)


舞子とチョコザイくんと公原と

沢(北村一輝)と昇(玉森裕太)と渥見(田中哲司)

の事件解決。


面白かったです。



そして、監視していたラリーは

アタルの変化に興味を持ったようで

しばらくは、連れ戻すつもりはないようです


だから、ラリーとアタルのくだりは

きっとドラマ後半まで

詳しくはやらない。

つもりなのかな



でも、チョコザイくんを巡る状況が

少しずつ見えてきて

面白くなってきました。



あと、気になっているのは

チョコザイくんのお父さん(市村正親)のこと


これも、どこかで

物語られるのかなあ~

電話料金や新聞代の督促状が届く

部屋が食べ物や飲み物のごみで散らかっている

「家賃を滞納している」と大家さんが心配して

ここにはいない可南子(和久井映見)を訪ねてくる

部屋をかたづけようとゴミを集めていると、足元のごみに躓いてしまう



槇原敬之の「もう恋なんてしない」の歌詞


「君がいないと何にも 出来ないわけじゃないと

ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかが分からない

ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない

君が作ったのなら文句も おもいきり言えたのに」


が、頭に浮かびました。

この歌とはシチュエーションが違うけど


いつもいてくれた人がいない

悲しさとか、上手くいかない辛さが

実感として伝わってきて


可南子の目の前では

穏やかで、優しく接している

波留(竹野内豊)が


独りになった時に

辛さに静かに耐えながら

いつも、今にも泣きそうな顔をしているのが

観ていて、可哀そうになります


大人な表層の中に

小さく震えている少年の波留がいるようです



赤い車の修理も

可南子の記憶が戻るようにと

可南子に自分の気持ちが届くようにと

願掛けのような、祈りのような、

自分への励ましのような。



そして可南子も

波留の実家に行ったり

波留と話しているうちに

波留の人柄がわかって

その優しさや思いやりや

波留の願いがわかるだけに


それに応えきれない自分に

苦しさを感じている



今回は、かなり切ない話でした。


ラストのシーンも切なかった。


独りでコンビニ弁当を

「うん、うまい」と言うシーン。

こんな状況へっちゃらだよと

自分をごまかして平静を保とうとしている。


でも、やっぱり辛くなってきて

可南子の日記を手に取る。

日記の中にある、記憶が消えてしまう前の可南子に触れて

自分の中に頑張れるエネルギーを注入しようとする

自分は独りじゃない、ちゃんと愛されていたんだと確認する



可南子が突然訪ねてくる

「もう会わない方がいいんじゃないかと思います」

と告げられる

可南子に苦しい気持ちを打ち明けられて

その誠実で、苦しそうな姿に

思わず抱きしめてしまう波留

でも、可南子は、波留の腕から逃れてしまう。


可南子のこの反応は仕方がない

けど


でも、この時の波留の表情が

切ない



くじけないで、波留!

諦めないで、波留!





波留も

可南子も

人として、いい人間だというのが伝わってくる

それに、この二人が、

とってもお似合いだということも。


だから、

どうにかこの困難を乗り越えて

幸せを取り戻してほしいと

思っちゃいます。

飽きさせませんね~このドラマ音譜



今回はちょっぴりセンチメンタルで


そしてなんと

古美門(堺雅人)の優しさを

垣間見ることのできたお話でした音譜



ストーカー及び花嫁拉致事件の裁判

恋に不器用な被告人榎戸(永山絢斗)と

生真面目で不器用な黛(新垣結衣)の

裁判は、

こちらに有利な証拠を掴んでいるのにもかかわらず

榎戸が原告側にいる彼女をおもいやり

有罪を望むという

ほろ苦い結果に終わってしまいました。



原告側の検察官相沢(東根作寿英)は

法科大学院時代の恩師でなお且つ

黛が恋心を抱いていた相手。

榎戸と自分の学生時代のこの恋が

オーバーラップして

裁判中も、動揺の色を隠せない黛



学生時代の黛の相沢への思いは

相沢の気を持たせるような態度に

恋心を募らせた黛が

相沢の本音『ちょっとつまみ食い』を聞いて

傷ついて終わっていた。




我関せずの態度を取りつつも

何気にこの裁判を見守っていた様子の古美門

相沢と黛の関係も何となく察したようで


裁判が終わったあとの

沈みようを見て


古美門なりの

優しさを見せる


いつものようにけちょんけちょんに

バカにしながらも

「依頼人が自ら望んだ有罪だ。今回は免責とする」

と、師匠みたいな態度。


相沢の背中に向かって

「いずれ私が叩きのめしてやる」とファイティングポーズ

まるで、黛の無念を晴らしてやると言っているみたい。


「何が食いたい?」と

こんな気分の時は美味しいものを食べて元気を出せ!と

言ってるみたいな態度。


そして、服部さん(里見浩太朗)が作った

トムヤムクンを「美味しいです」と食べながら

急に泣きそうになる黛

心配そうに見つめる服部に

「服部さん、やや、辛すぎたようですねえ」

とフォローを入れる。



こうやって、みると

古美門さんが

落ち込んでいるときに元気をくれる

ウルトラマンに見えなくもないですグッド!


こんなやさしさ、

視聴者のハート

鷲掴みじゃあないですかニコニコ



そして、

古美門の御用達の何でも屋の彼。

加賀蘭丸(田口淳之介)も

少しずつ、出番が増えてきましたね~。


この役者さんどこかで見たことあるけど

誰だっけ?と先週まで思ってました。

KAT-TUNのメンバーですね。


役名の加賀蘭丸って

本名なのかなあ~

なんか、ナルシスティックですよね。




で、今回の古美門弁護も

お見事!!でした。


人としての是非は別として


スパンスパンと

敵を斬り倒していく

磨き抜かれた

殺陣のような弁論


なかなかの面白さです。