こんにちは。ツムです。
今回は成長の壁ついての話です。
日本ではマネジメントの考えがなかなかに浸透していないと思います。
昔からの管理職制度から抜け出せていないのではないでしょうか。
私はピラミッド型の組織には賛成なのですが、マネージャー(管理職)の選定基準に問題があるなぁと思います。
特に中小企業にはそこに大きな壁があると考えています。
キャリア形成において一番の大枠はやはりスペシャリストとゼネラリストになると思います。
ただ、ゼネラリストはある程度の組織規模になって初めてその存在が有効になります。
先ほど指摘した壁の存在というのは一定の組織規模に成長した中小企業に現れます。
それはスペシャリストのリーダーだけでは牽引しきれなくなった状態です。
業種によって違うとは思いますが社員数が30名~50名あたりの企業がそんな状態なのかと考えます。
この規模になってくると組織全体をマネジメントできる人材が必要になるということですね。
中小企業だとスペシャリストとして実力を発揮してきた人に組織マネジメント(役員、部長職etc)をさせていくことが多いと思います。
そこが落とし穴ですね。
どうしてもスペシャリストとして結果をだしてきた経験が視野を狭くしてしまい、自分にあった方法論を押し付ける形が強くなります。
個人の能力を発揮できる環境をあたえないと個人の成長にはなかなか繋がっていきませんからね。