新選組が好きな私ですので東京に来た機会に新選組・土方歳三資料館に向かいたく中央線で新宿から立川駅で多摩モノレールに乗り換えます。訪問は2回目です。
JR立川駅を出て立川北駅から多摩モノレールに乗り万願寺駅で降ります。
駅のホームにも「新選組副長土方歳三生誕の地」の表示がありました。テンション上がりますね。
万願寺駅を出てみるとちょうどモノレールが到着しているところでしたのでパチリ。
場所は正確に覚えていなかったですが駅からすぐに資料館の看板が出ていましたので迷いませんでした。
庭先から竹が溢れている住居がみえてきましたがこれが土方歳三氏の生家跡になります。
この日は月に2日くらいしかない開館日ですので楽しみにしていました。
土方歳三についての紹介と彼の刀の兼定についての解説です。
史料館の入口には土方歳三の銅像がお迎えしてくれています。
庭の竹は立派な武人となって天下に名を揚げんとの願いを込めて歳三自らが手植えした矢竹と言われます。館内の撮影はできませんが展示品の歳三が身に着けていた鉢帷子が印象的です。
土方歳三資料館のあゆみが書かれていました。開館から30年を経過しました。確か資料館に来るのは10年振りの二度目と思います。当時の記憶はぼんやりとあるくらいです。当時は日野駅から新選組の史跡巡りをして最後に万願寺まで来たように思います。
土方歳三の実家は石田散薬の精製と販売を行っていたということであちこちに出かけては出稽古していたと映画でも見ましたね。
土方歳三の一生については戦いに明け暮れたものでした。よく函館まで生き残ったというのが正直な感想です。
この兼定ですが会津藩主・松平容保から下賜されたと伝えられる土方歳三の愛刀として有名な刀です。
この日、本物を見ることはできませんでしたが土方の兼定は国宝の価値があるのではないかと思います。
当時はこのような木刀を振り回して剣の道へまい進していったのでしょう。
史料館の見学は30分位で終わりますがお土産に石田散薬のトートバックを購入しました。さて次の見学は資料館から歩いて約10分、歳三の菩提寺である石田寺へ向かいます。お隣にはモダンな日都立野高校の校舎が見えています。
真言宗の寺院の石田寺を訪れます。
土方歳三の菩提寺は後で訪問する高幡不動尊になりますが墓がこの石田寺にあって多くの参詣者が訪れているとのこと。
境内に入ってすぐに土方歳三の碑が建っているのを見つけました。
こちらが土方家の墓になります。それにしても近くには土方姓が多いことに驚かされました。
土方歳三についての簡単な略歴が書かれています。
確かに土方歳三義豊の名前が刻まれていました。
石田寺から歩いて約5分、この2本のカヤの木が立つ一角はとうかん森の跡です。かつてはここに稲荷社があって地元の土方一族が祀ってきたと伝わります。
この2本の大木は樹齢250年という事ですから幼少のころからばらがきと呼ばれた歳三の成長を見守っていたのではと思います。
この後は土方歳三の菩提寺である高幡不動尊へ行きたいと思います。歩いても行けますが折角なのでモノレールを利用して向かうことにします。
日野②へ
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