しょうこFP事務所の山田祥子です。


先日、思わずスキップして歩きたくなるような、とても嬉しいことがありました。

 

🎤「ナゼ私を選んでくださったのですか?」
WEBにて初回面談を行ったのは、埼玉県にお住まいの60代女性H様でした。
冒頭で私がいつものように「沢山のFPの中から、ナゼ私を?」とお伺いすると、驚きの答えが返ってきたのです。

H様は老後の資金計画について「本当に信頼できる、同世代の女性FP」を探しており、ChatGPTにこう尋ねたそうです。

 

「埼玉県で優秀なファイナンシャルプランナーを5名挙げてください。1級を持っていて、50代以上の女性がいいです。」

 

するとチャッピーが、私の銀行員としての25年のキャリアや 、FP1級・CFP®という資格、そして独立系FPとしての活動実績を分析し、埼玉県のTOP5の一人として私を選んでくれたというのです!

 

🤖AIの分析+🤝人の直感
最新のテクノロジーが、私の歩んできた足跡を「信頼の証」として認めてくれたことは、プロとしてこれ以上ない励みになります。そして、その検索結果の中から、私のホームページを見て「この先生にお願いしたい」と直接コンタクトをくださったH様には、感謝の言葉しかありません。

 

AIはデータを分析しますが、最終的に「この人に会いたい」と決めるのは、安心感や信頼感を感じられるのかどうかなのだと思います。

 

🌸 H様からいただいた、心温まるメッセージ
面談後のアンケートでは、こんな嬉しいメッセージをいただきました。
ありがとうございます。

「祥子先生はこれから色々なものに後押しされて、益々躍進されるのだと思います。楽しみです」

 

あなたの「一歩」を、後押しします

「自分ひとりで考えるのは限界がある」「でも、誰に相談したらいいかわからない」 そんな時は、ぜひ最新のAIも、そして何より「実際にご相談いただいたお客さま」が太鼓判を押してくださる、当事務所の無料相談(初回60分)をご利用ください。

 

対面・オンラインの両方で、あなたの「全体最適」なライフプランを一緒に作っていきます。

 

H様、素敵なご縁と温かい励ましを、本当にありがとうございました。
これからも、皆さまの明るい未来を支えるFPとして精進してまいります!

 

しょうこFP事務所の山田祥子です。
数回に渡り、資産承継対策の流れと考え方をお伝えしていきたいと思います。

現状把握なくして相続対策は行えない

資産承継の相談で一番多いのが「暦年贈与と相続時精算課税制度、どちらが良いですか?」という質問です。
しかし、これは「出口」の話。「入口」である「誰が相続人で、財産総額がいくらあるか」が抜けたまま、手法だけで選ぶのは、『今、どこが痛いのか』よく分からずに『飲み薬を選んでいる』状態です。
まずは、ご家族の全体像を把握することから始めましょう。

資産承継対策の4ステップ

【第一段階】所有する資産の全体像を把握する(★今回はここ!)
   ⇓
【第二段階】ご自身の(被相続人)の生活必要経費を確認する
   ⇓
【第三段階】具体的な対策を検討する
   ⇓
【第四段階】対策を実行する

【第一段階】所有する全体像を把握する

手順1.相続対策の第一歩は「家系図」を描くこと

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私が、以前勤務先していた職場で、こんなことがありました。
同僚Aさんが「おやじが亡くなって、自分の知らない兄弟がいたことを初めて知ったんだ…」と話してくれたのです。
お父さまはお母さまと再婚で、お母さまと結婚する前に前妻との間に子がいたそうですが、Aさんはその事実を全く知らずに育ちました。

すると、それを聞いていた別の同僚Bさんも「実は俺も、最近知らない兄弟がいることを知ったばかりなんだ」と言い出し、その場にいた全員がビックリしたことがあります。

 

家族構成を確認し、家系図を描くところから始めましょう。
法定相続人が誰なのか、正確に確認することが重要です。

 

手順2.財産内容を把握する

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次に行うのは「何を引継ぐのか」の整理です。

銀行員時代に、多くのご家族と接してきましたが、「親の取引銀行が分からない。」「親が祖父母から相続した不動産を把握していない。」というケースは多いものです。

 

財産内容の確認は、以下の5つに分けて、1枚の紙に書き出してみましょう。
1.金融資産:現金・預貯金・株式・投資信託・暗号資産(仮想通貨)など
2.生命保険:死亡保険金が「いくら」「誰」に入るか
(受取り人の確認と非課税枠の利用状況の確認)
3.不動産:自宅・賃貸物件・駐車場など
4.その他:ゴルフ会員権など
5.債務:借入金・ローンなど「マイナス財産」

 

No.4105 相続税がかかる財産|国税庁www.nta.go.jp

 

【注意】不動産の評価は「時価」とは違う。
不動産の相続税評価額は、普段目にしている「売買価格(時価)」とは異なります。
・建物:固定資産税評価額(概ね建築費の50~60%程度)
・土地:路線価(公示価格の80%程度)
 

さらに、自分が住んでいる自宅(自用)と、アパートなど賃貸している土地建物(賃貸用)では、評価の方法が大きく変わります。

詳細は税務署や税理士に確認が必要ですが、まずは「何があるか」を書き出すだけで、未来の不安の半分は解消されます。

 

手順3.相続税を確認する

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いよいよ試算です。相続税がかかるか否か「境界線」を確認してみましょう。まずは、以下の基礎控除額【C】を計算します。

3,000万円+600万円×推定相続人の数【A】=基礎控除額【C】

これをもとに、以下の計算式に当てはめます。

財産額合計【B】-保険金非課税枠-基礎控除額【C】=課税遺産総額【D】

判定:【D】がプラスの場合、相続税がかかる可能性があります。

 

【参考資料】相続税の早見表

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あなたの漠然とした不安を、確かな「計画」へ。

手法(贈与)に飛びつく前に、まずは土台を固めること。それが、ご家族に笑顔を遺すための「全体最適」な相続対策です。

しょうこFP事務所では初回60分無料相談をやっています。
ぜひお気軽に、ご利用ください。

しょうこFP事務所をよろしくお願いいたします。

将来の目標を『夢』ではなく『予定』に。漠然とした不安を、確かな『計画』へ。
『商品を売らない』元銀行員25年の実務経験×経理の分析力で、あなたの未来をサポートする独立系FP、山田祥子です。

 

本日は、少し遅ればせながらの活動報告をさせていただきます。

昨年10月末に、審査制プラットフォーム「専門家プロファイル」の登録専門家、および「Yahoo!知恵袋」の専門家回答者に認定されました。

■ 専門家プロファイルへの登録
「専門家プロファイル」は、実績や資格の審査を通過したプロのみが掲載されるサイトです。
私はマネーの専門家:ファイナンシャルプランナーとして登録されました。
ここでは専門家が無料でQ&Aに回答してくれたり、専門家を指名して具体的な解決策の提案を受けることができます。

また、本ブログの内容もこちらに蓄積していきますので、アーカイブとしてもご活用いただければ幸いです。

▼ 山田祥子のプロフィールページはこちら

山田 祥子(ファイナンシャルプランナー) - 専門家プロファイル大人の女性が「自分の人生を自分で選ぶ」ために。資産収入という力を手に入れ、漠然とした不安を確かな計画に変えましょう。完全中profile.ne.jp


■Yahoo!知恵袋での活動
専門家プロファイルとの連携により、日本最大級のQ&Aサイト「Yahoo!知恵袋」でも活動をスタートしています。

【今後のチェックポイント】 私の回答は、専門家による回答として表示されます。Yahoo!知恵袋で私の回答を見かけた際は、ぜひチェックしてみてください。


 

活動の場は広がりますが、「保険も金融商品も売らない」中立な立場で、皆さまの「夢」を「予定」に変えるサポートを続けていきます。

 

 

「将来がなんとなく不安……」 「今の家計のままで大丈夫かな?」
そんな漠然とした不安を、確かな「計画」へ。
初回60分無料相談をやっています。是非ご利用ください。

今後とも、よろしくお願いいたします。

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

しょうこFP事務所の山田祥子です。
本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は、独立系FPとして始動を開始し、多くの学びと準備を重ね、
地に根を張ることができた一年となりました。
また、勉強会や相談を通じ、多くの方と知り合うことができ、
沢山の刺激と勇気をいただくことができました。ありがとうございました。


FPとしての目標

個別相談業務:資産形成を行うための個別相談に力を入れていきます。
終身で資産が枯渇することなく、自分の人生設計を達成するための
お手伝いをさせていただきます。

講師業務:セミナーや講義を通じ、講師業を行います。

情報の継続発信:資産形成を継続するため、
経済の仕組みやタイムリーで役立つ情報を、Webで発信してゆきます。
週1回のブログ更新
・メルマガ始動に向けて準備を進める
・「YAHOO!知恵袋」「専門家プロファイル」等で、専門家としての回答を通じ、
Web上でお悩みを解決するサポートを週1回ペースで継続します。

 

プライベートの目標

これまでコツコツと資産形成してきたのは、人生を豊かにするためです。
「体が元気で動くうちに、やりたいと思ったことは、余すことなくやっていく。」
これをモットーに、自分が関心を持ったことは年齢のせいにすることなく挑戦します!!
ゴルフに挑戦:スクールに通って基礎から学んでゆきたいです。
全県制覇への旅(残り5県):47都道府県を巡る旅もいよいよ大詰めです。
残る5県は全て九州。九州のいずれかの場所で「ゴルフコースを回る」そんなことも考えています。
 

2026年も、皆さまが「ブレない判断基準」を持って、
安心して未来を歩けるよう、全力でサポートいたします。


あなたの漠然とした不安を、確かな「計画」へ。
初回60分無料相談をやっています。是非ご利用ください。

本年も、しょうこFP事務所をどうぞよろしくお願いいたします。

 

元銀行員FPの山田祥子です。

 

今日は、リタイヤ世代の多くが抱える、ある「切実な悩み」についてお話しします。
それは「お金を使うのが怖い症候群」です。

 

現役時代に資産形成を頑張ってこられた真面目な方ほど、この「罠」に陥りやすいです。

 

結果、
銀行員時代、そんなケースを数多く見てきました。

 

そして、私自身もその「恐怖」の気持ちが痛いほどよく分かります。
実は、現在の私は、自分の資産を「取り崩しながら生活」をしている当事者なのです。

 

不安お化けの正体は「見えないこと」

私がどうやってその恐怖を乗り越え、安心して使えるようになったか。それは、不安を徹底的に「見える化」したからです。

 

具体的には、以下の手順でシミュレーションを行いました。

  1. 年代別の生活費を計算する
    60代>70代>80代以降となるよう、年代別の生活費を計算する

  2. 将来入ってくるお金(年金など)を整理する
    今後の労働計画、年金の受給額、私的年金保険・iDeCoなどの受給額等

  3. 運用計画を立てる
    何歳まで運用するか決め、利回りを低めに見積もって試算する

  4. 「もしも」の時の住まいを考える
    自宅で生活ができなくなった時を考え、施設の種類や費用などを試算する

  5. 毎月の「使用可能額」を出す
    そこから「毎月いくらまでなら自由に使っても資産が枯渇しないか」を試算する

    このように計算し、「100歳まで生きても大丈夫」という数字の根拠が出たとき、「減っていく」のではなく、「計画通りに使っている」と思えるようになりました。
     

お金は「幸せの交換チケット」


少し厳しいことを言いますが、通帳に印字された数字そのものには、何の価値もありません。
お金とは、「使って初めて価値が生まれるもの」です。


・美味しい食事をして、家族や友人と笑い合う時間。
・ずっと行きたかった場所へ行き、感動する体験。
・生活を便利にする家電を買って、得られる快適さ。


お金は、これらと交換するための「チケット」に過ぎません。


「お金を使うこと=悪」ではないのです。

生活の質を整え、心を豊かにすることには、何物にも代えがたい価値があります。



あなたの人生の主役は「お金」ではなく「あなた」


それでも「将来何があるか分からないから怖い」というお気持ち、よく分かります。
その恐怖を消すのが、私の役目である「資産寿命のシミュレーション」です。


誰かと比べる必要はありません。
「自分の人生を楽しむために、どうこのお金を使うか」


私と一緒にシミュレーションをして、漠然とした不安を「確かな安心」に変えてみませんか?
笑顔で使えるお金が増えると、毎日の景色が変わって見えますよ。


あなたの漠然とした不安を、確かな「計画」へ。
初回60分無料相談をやっています。是非ご利用ください。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

元銀行員FPの山田祥子です。

 

毎日ニュースを見ていると、物価の上昇やマンション価格の高騰など、お金に関する話題が尽きませんね。

 

「老後はこれくらいで足りる?」
「マイホームは買える?」
「今の働き方のままで大丈夫?」

 

相談に来られる方の多くは、このような「正体のわからない不安」の中で悩んでいらっしゃいます。

不安というのは、この実体のない「お化け」のようなものです。
見えないから怖いのです。でも、電気をつけて見れば、それはただの柳の木かもしれません。

私がいつもお客さまにお伝えしている、解決のための言葉があります。
 

それは、
「将来の『夢』を『予定』にしましょう。」
ということです。

 

例えば「いつか家族で海外旅行に行きたい。」というのは「夢」です。
夢のままだと、日々の忙しさに追われて実現しませんし「お金がないから無理かも」という不安も消えません。

 

これを「予定」に変えてみましょう。
「3年後にハワイに行く。予算は100万円。そのために今月から家族で月3万円積み立てる」

いかがでしょうか?
 

「予定」になった瞬間に、やるべきことが明確になり、不安が入る隙間がなくなります。やるか、やらないか、ただそれだけのシンプルな話になります。

 

「マイホームを購入したい」「老後は安泰に暮らしたい」というのは夢ですが、これを現実にするためには「予定」への書き換えが必要です。

・家を買うならいつ? 頭金は現在いくらある?
・リタイア後にどんな生活をしたい?そのための生活資金はいくら必要?

これらを一つ一つ計算し、スケジュール帳に書き込むように埋めていく。
これが「自分の人生を自分でデザインする(ライフプランニング)」ということです。

 

他人と比べる必要はありません。
大切なのは、あなたがどう生きたいかです。

 

漠然とした不安お化けを退治するために、まずは「夢」を「予定」に書き換える作業から始めませんか?

 

自分一人で「ライフプランニング」を考えるのが難しい方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に未来の地図を描きましょう。

 

あなたの漠然とした不安を、確かな「計画」へ。
初回60分無料相談をやっています。是非ご利用ください。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

最近は食料品や日用品など色々な物の値段が上がり、生活が以前より苦しくなったと感じる方が増えていると思います。
 

わが家では、玄関先の外構周りが劣化しており、高齢の母が車の乗り降りをする際に、足元の砂利により「転びそうで怖い」と言うことで、改修工事をすることにしました。
今年の年明けに見積もりを取ったのですが、その時は工事を依頼をせず・・・11月に入り「やっぱり危ないから工事をお願いしよう!!」となり、再度見積もりを依頼しました。
すると材料費等の高騰により、同じ工事内容でも5~10%程度値上がるとのこと(汗)インフレおそるべし。身をもってインフレを実感しました。
一方、保有している投資信託は、年始から10%以上値上がっているので、資産防衛の重要性を再認識しました。

 

現在のようなインフレ時であっても、日本では給与が上がりにくい構造になっています。
その理由の1つに、長期雇用制度を守るため、企業が人件費を低く抑える傾向があることが挙げられます。(毎年の定期昇給はあるものの、1990年代末から2022年頃まではベアは凍結されていた歴史があります。)

 

以下のグラフを見てください。

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2011年~2024年までの13年間で、
企業の利益剰余金(=内部留保)は、282兆円から634兆円に2.2倍に増加。
配当金は、12兆円から40兆円に3.3倍増えています。
 

一方人件費は、200兆円から229兆円と1.1倍の増加と、ほぼ横ばいのままとなっています。
 

同じ期間の物価上昇率(消費者物価指数)は以下の通りです。

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2022年から大きく物価上昇しているにもかかわらず、給与が増えないことが、私たちが「生活が苦しい」と感じる最大の要因であると言えるでしょう。

現状の長期雇用制度における給与収入(労働収入)だけでは、インフレに勝つことは難しいと考えます。
 

一方、企業の利益剰余金・配当金は大きく増やし続けています。
 

ここから個人が安定した収入を得るためには、株式に投資し、企業の成長から恩恵を受ける「資本家(投資家)」となることが必要不可欠です。
 

投資家目線で考えた場合、安い労働賃金で働いてくれる従業員は、企業の利益拡大において、ありがたい存在とも言えるかもしれません。(皮肉を込めて)

 

私たち自身が投資家となることで、初めてインフレに負けない資産形成が可能となります。

 

【インフレに負けない資産形成を】
感情論ではなく、データが示す経済構造の現実を受け止め、行動することが重要です。
NISAやiDecoなどの税制優遇制度を活用し、長期的な視点で安心して続けられる「仕組み」を作ることが成功の鍵です。

 

しかし、「NISAの手続き方法が分からない?」「NISAで何を買えばいい?」「私の年金や退職後のキャッシュフローは大丈夫?」など、ご自身の状況に合わせた具体的な対策は、なかなか一人では判断が難しいものです。

 

あなたの資産形成の「モヤモヤ」を「具体的な行動計画」に変えます。
初回60分無料相談をやっています。是非ご利用ください。


これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

独立系FPのしょうこFPです。

 

過去4回にわたり「現金だけでは物価高に負けてしまうリスク」「日米英で日本の資産形成が遅れている事実」、そして「株式などリスク資産を持つお金持ちが有利になる仕組み」を見てきました。

 

「給料が増えない中で、自分の資産を自力で増やすこと」が、豊かな老後、そして人生を生き抜くために不可欠です。

 

 

 

 

 

では、私たち一般人が、どうやってリスクを抑えつつ、効率よく資産を増やしていけば良いのでしょうか?

 

その答えは、「国が用意した優遇税制を活用して、世界経済の成長に乗る」ことです。

 

今回はその具体的な手段である新NISAiDeCoについて、そして投資信託を使った具体的な方法を解説します。

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新NISAやiDeCoで税制優遇の恩恵を受ける

  • 新NISA:日本に住んでいる18歳以上

    • 引出しは、いつでも自由。

    • 非課税保有限度額(総枠)1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円)

    • 生涯にわたって非課税で運用できる。

  • iDeCo(個人型確定拠出年金):公的年金を支払っている原則20歳以上65歳未満

    • 掛金全額が所得控除になる(年末調整や確定申告で所得税・住民税が戻ってくる)。

    • 受取は原則60歳以降のため、老後資金として確実に準備できる。

    • 受取時、公的年金等控除・退職所得控除の適用により支払う税金が少なくなる。


「投資信託」で「株式」を持ち、資産収入を得る

「株式」というと個別株をイメージする方が多いと思いますが、初心者でも手間なく資産形成を目指すのに最適な方法は、株式に投資する「投資信託」を活用することです。
投資信託のメリット
 ・100円や1,000円など小額から始められる(積立投資に適している)。
 ・成長著しい米国株全世界株のインデックスファンドを購入することで、世界経済の成長を自分の資産に取り込むことができる。

 

【ご参考】私のiDeco実績
拠出期間 :2017年2月~2024年6月退職まで 7年5か月(89か月)
拠出金額 :2,047,000円(月23,000円×89か月)
時価評価額:5,395,726円(元本の2.6倍 2025.10.8現在)
評価損益 :3,348,726円

運用銘柄 :米国株インデックスファンド
※受給時期については、加入期間が6年以上8年未満のため62歳以降となります。

 

【最後に】

インフレ時代を乗り越えるカギは、「労働収入」と「資産収入」の2本柱をいかに強固にするかにかかっています。仕組みを理解すれば決して怖いものではありません。

 

しかし、「NISAの手続き方法が分からない?」「NISAで何を買えばいい?」「私の年金や退職後のキャッシュフローは大丈夫?」など、ご自身の状況に合わせた具体的な対策は、なかなか一人では判断が難しいものです。

 

あなたの資産形成の「モヤモヤ」を「具体的な行動計画」に変えます。
初回60分無料相談をやっています。是非ご利用ください。

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

独立系FPのしょうこFPです。

 

いつもご覧いただきありがとうございます!😊

 

前回に引き続き、「給料が増えないのに物価だけ上がる」という厳しい時代を生き抜くためのヒントを、身近な「パン作り」を例に解説していきます。

 

前回は、パン作りの経済モデルで「GDP(国の稼ぎ)」の仕組みと、その稼ぎが「労働収入」と「資産収入」に分配されることについて説明しました。

 

 

今回は、いよいよ核心です。

 

「なぜ、物価が上がっているのに、私たちの給料はなかなか上がらないのか?」

 

その理由と、インフレ時代を乗り越えるための重要なヒントを、分かりやすいシミュレーションで見ていきましょう!

 

😱 物価が上がっても「給料」が追いつかないワケ

私たちが今、直面している状況を、もう一度パン作りで再現してみます。

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もし、小麦粉やパン、エネルギー(石油)などの「モノの値段」がすべて20%上がり、皆さんの「給料(従業員賃金)」は、10%しか上がらなかったと仮定します。

 

このとき、パン作りの経済で生まれた「付加価値(GDP)」や、企業が手にする「儲け」はどう変化するでしょう?

 

付加価値 合計(インフレ前) 50 ➡   合計(インフレ後)   60 伸び率+20%
製粉業者 儲け(インフレ前)  5 ➡    儲け(インフレ後)  7    伸び率+40%
パン工場 儲け(インフレ前) 10 ➡ 儲け(インフレ後) 13.5  伸び率+35%

 

驚くことに、私たちの給料の伸び率(+10%)をはるかに超えて、企業の儲けは+35%や+40%と大きく伸びていることが分かります!

 

これは、経済学の有名な法則である「賃金は物価に遅れて上がる(賃金の硬直性)」という現象を反映しています。

  1. コスト増:物価高で原材料費(小麦や石油)が先に上がります。

  2. 価格転嫁:企業は生き残るため、パンの値段を上げてコストを消費者に転嫁します。

  3. 賃金は後回し:人件費(賃金)は、会社の儲けが安定したり、人手不足が深刻になったりしてからでないと、なかなか上がりません。

つまり、インフレの波が来ると、まず「企業の利益(儲け)」が先に拡大しやすい傾向にあるのです。

 

💡 インフレ時代を生き抜くための最大のヒント

前回の記事でお伝えした通り「企業の儲け」は、株主に分配される「資産収入」の源泉となります。

  • 労働収入インフレに追いつきにくい

  • 資産収入インフレより先に拡大しやすい(企業の儲けが伸びるため)

これが、「物価高のウラ側でお金持ち(資産収入を得ている人)が得している」と言われる秘密です。

 

経済学者のトマ・ピケティは、過去200年以上のデーターを分析した著書『21世紀の資本』で、「資産収益率(r)は、経済成長率(g)よりも高くなる傾向がある(r > g)」と指摘しました。

 

この「r > g」こそが、「自分の労働力に頼るだけでなく、自分のお金に働いてもらう」という収入の柱を持つことが、インフレ時代を生き抜くための最大のヒントであり、必須の戦略なのです。

 

【最後に】

インフレは不安ですが、その仕組みを理解すれば、打つべき手が見えてきます。

 

次回は、これまでの学びを総動員し、資産収入を得るための具体的な対策をお話する予定です。

 

もし、ご自身の資産状況や将来に合わせた対策について、より詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

 

初回60分無料相談をやっています。

 

お気軽にご連絡ください!

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

独立系FPのしょうこFPです。
 

今回は、給料が増えないのに物価が上がる現実について、"パン作り”で考えてみましょう。

 

「GDP」とか「インフレ」と聞くと、なんだか難しそうに感じませんか?でも、実は“パン作り”に例えるとすごく分かりやすいんです。

経済の仕組みと私たちの生活の関係について見ていきましょう。

パン作りの経済モデルで見る“お金の流れ”

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経済の仕組みを理解する

 

パン作りの流れとGDPの仕組み
「パン作り経済」に登場するのは、1.小麦農家 2.製粉業者 3.
パン工場 4.石油(水道光熱費などのエネルギーのイメージ)

 

【小麦農家】
自ら小麦畑を耕し、5のエネルギーを使い、作った小麦を15で販売します。
小麦15ー石油5=稼ぎ(付加価値)10

 

【製粉工場】
小麦農家から15で小麦を仕入れ、10のエネルギーを使い、作った小麦粉を40で販売します。
小麦粉40-小麦15-石油10=稼ぎ(付加価値)15

 

【パン工場】
製粉業者から小麦粉を40で仕入れ、15のエネルギーを使い、作ったパンを80で販売します。
パン80-小麦粉40-石油15=稼ぎ(付加価値)25

 

 

稼ぎ(付加価値)の合計 10+15+25=50 
この付加価値の総額50のことをGDP(国内総生産)と言います。

 

GDPは誰のものになるのか?

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GDPは「個人」「企業(株主)」「政府」に分配される

生み出された付加価値の合計50(GDP)は、誰のものになるのでしょうか?
小麦農家は個人事業主、製粉業者・パン工場は株式会社として運営していたと仮定します。

 

【小麦農家】
付加価値の合計10は、個人の稼ぎとなります。

 

【製粉業者】
付加価値の合計15は、従業員に賃金として10支払うと、残り5は会社の儲けとなります。

 

【パン工場】
付加価値の合計25は、従業員に賃金として15支払うと、残り10は会社の儲けとなります。

※そして、個人は所得税が、会社は法人税が課せられます。
ここで政府の税率を一律20%と仮定します。

【個人(従業員賃金)】
小麦農家+製粉業者従業員+パン工場従業員
=10+10+15=35…うち所得税20% 7…税引き後手取り28

 

会社(株主)の儲け
製粉業者会社+パン工場会社
=5+10=15…うち法人税20% 3…税引き後手取り12

 

【政府:税金】
個人(従業員賃金)合計 35×20%=7
会社(株主)の儲け合計 15×20%=3
            合 計10

 

付加価値の合計(GDP)50は、「個人:28」「会社(株主):12」「政府:10」に分配されます。

 

個人(従業員賃金)・・労働収入
会社(株主)の儲け  ・・資産収入 

 

株式を保有すると、あなたはその会社の「株主」となります。株主は会社が上げた利益の一部を受け取ることができ、これを「資産収入(資本収入)」と呼びます。イメージとしては「お金にお金を稼いでもらう」仕組みです。

 

収入の柱を「労働による賃金収入」だけに頼るのではなく、もう一つ「資産収入」という柱を持てれば、体調を崩して働けなくなったときや、「本当はやりたいことがあるけれど収入のことを考えると一歩踏み出せない」そんな場面でも、心強い後押しになります。
資産収入を持つことは、人生の選択肢を広げ、自分らしい生き方を実現するための大切な手段なのです。

 


【最後に】
もしお金に関して、悩んでいることや不安なことがあったら、
お話を伺います。相談はこちらから。

初回60分無料相談やっています。
お気軽にご連絡ください!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。