商品開発には生みの苦しみが付きもの
近頃の洗濯機は斜め式ドラムが主流だけど、テレビを観ていたらこの商品の開発秘話を取り上げていた。
ある時それまでの縦型ドラムから、乾燥機のような横型のものを開発。
でも、これがまったく売れなかった。
理由はかがまないと洗濯物の出し入れができないから。
これが主婦層に敬遠され、まったく売れなかったそうだ。
そこで役員は、開発チームに「もっととんがった商品を作れ」と支持。
そうして生まれたのが斜め式ドラム。
それまで斜め式は技術的に難しいとされていたが、根本から考えて作ったそうだ。
その結果が大ヒット。
そんな風に、どんなことにも生みの苦しみは付いてくる。
ヒットするまでに、そこを乗り越えられるかが決め手になるんだと思う。