歴史に名を残す人物
ビル・ゲイツ氏が経営の一線から退くそうだ。
創業時のビジョンは、「すべての家庭の机の上にコンピュータを」というもの。
ゲイツ氏は1975年にハーバード大を中退されてマイクロソフトを創業されたというから、僕が生まれた年に会社を創業されたことになる。
そんな頃に、既に現在の姿を想像していたというのだからすごい。
ビジョンを追及して33年目。
これからは自分の私財のほとんどを自ら設立した財団で運用して、慈善活動に力を注いで行くそうだ。
実は20世紀後半で富を築いた人たちの中には、こうした動きを始めている人が多いと言うが、その代表格がゲイツ氏。
コンピュータと言う新しいもので一時代を築いた人物が、これからは慈善活動の分野でどんな活躍をしていくのか。
きっとこの分野を通じて、21世紀の新しい流れを築かれるのではないかと思う。