時流に乗っている
このところJRでは、新幹線での出張を「エコ出張」と名づけている。
飛行機で行くよりも、CO2排出が少ない電車で行った方が環境に優しいというもの。
これまでの新幹線と飛行機の競争は、時間や価格と言った利用者に明確にメリットがあるもの中心だった。
しかし値下げも時間短縮も限界に来ている。
そこでJRは、自分達にしか提供できない付加価値を前面に出して行くことに気がついたのだと思う。
世間はここ数年で本当に環境問題に敏感になってきた。
そこでエコを上手く打ち出せたのは、まさに時流に乗っているマーケティングだと言える。