必要悪というもの | 志高く

必要悪というもの

道路特定財源問題が連日マスコミを賑わせてる。


道路関連に特定した財源なのにもかかわらず、それ以外の関係ないものに資金が使われているというもの。


問題になっているのは、カラオケセット、マッサージチェア、可動式のクーラーボックス等。


詳しくはわからないが、地方の道路建設なんかでは何の娯楽もない中で何日も過ごさないとならないこともあるという。


そういう環境で働く人達が実在する中で、本当に必要ないと言えるのか。


誤解を恐れずに書かせていただけるなら、個人的には給料をもらって働いているとは言え、やはりそういった環境で働く方々にも多少は配慮があってもいいのではと思う。


もちろん、行き過ぎがないように常に注意はしておかなければならないが、慰安や娯楽費が一切ダメということにはならない。



ある意味では、娯楽があるらこそ良い仕事ができると言うこともある。


マッサージやカラオケセットだからと言って、道路と関係ないと言うのは少し短絡的過ぎるような気がする。

必要悪って、こういうことなのかも知れない。