エスキモー氷を売る | 志高く

エスキモー氷を売る

米MLBボストンレッドソックスの本拠地球場はちょっと変わった形をしている。


レフト側の距離だけ短いのでフェンスが極端に高くなっている。


恐らく松坂選手のがニュースで取り上げられる度に画面に映ることも多いので、なんとなくでも見たことある人も多いと思う。


これはレフトスタンド裏側の土地が少ないための、ある意味苦肉の策でこうなっている。


そのためにレフト側の外野席は数列しかない。


しかしこの数列しかない外野席、ホームランがよく取れるということで1席1万円以上の値段で売られているのだそうだ。


もちろんそうした仕掛けをきちんとした上での人気。


MLBの各球団は、こうしたことを逆手にとって上手にセールスに繋げることがうまい。


そういった発想を「エスキモーに氷を売る」というのだそうだ。


エスキモーに氷を売るにはどうしたらいいか。


そんな風に考えて、逆転の発想でビジネスを上手に展開する。


MLBには経営の参考になることが本当に多い。