物を買うということの本質
年末の買い物と合わせて、肉屋さんに行った。
知人との忘年会用の食材調達だったので量もかなり多め。
なので値段を見にいくつかのお店を回ってみた。
地元では質と価格で評判の人気店から、小さいお店ながらもご近所の奥様方に圧倒的に指示されているお店まで。
安くて質も良いと評判のお店ではお客さんでごった返していたせいか、店員さんはお客さんの扱いも雑。
たくさんのお客さんがいらっしゃるにもかかわらず、奥では店主が何かに怒鳴っていた。
他店より多少は商品や価格が良いのもしれないが、これではとても買う気になれない。
なので結局、ご近所の奥様方に指示されているお店で購入した。
理由は小さいながらも温かみがあったから。
それに丁寧な説明と提案もあった。
そのお店も結構込み合っていたが、帰るお客さんはみんな「ではどうぞ良いお年を」といって、どのお客さんも店主と奥さんに丁寧に頭を下げて帰っている。
小さなことだけど、普段からのお客様とのお付き合いのレベルがわかる。
買い物の目的は様々かもしれないが、買い物の本質ってこういうことだと思う。
すべては人と人のお付き合い。
その中にあるのだと思う。
今年の最後で、また勉強になった。