富裕層の期待に応える商品とは
JTBでは、今日から飛行船の遊覧受付をスタートさせた。
飛行船と言えば子供の頃によく見かけていたが、このところは空すら見上げないせいかほとんど飛んでいるのを見たことがない。
確か以前は企業の広告がメインで飛ばしていたように思う。
ちなみに今回の遊覧飛行は、年末から年始にかけての約1月だけで、1日に4便のみの運行。
飛行船の全長はジャンボ機よりも大きいが、乗れるのはたったの8人。
だから価格は1人当たり90分で12万6千円から16万円もする。
これはヘリコ プターのクルージングより高い価格設定。
でも、飛行船に乗るなんて滅多に経験できない。
富裕層の期待に応える商品とは、こういう物なんだと思う。
何物にも変え難い価値を提供できれば、もはや価格なんて関係ないということである。