親の教育の大切さ
セコム創業者で現取締役最高顧問の飯田亮氏の「世界にどこにもない会社を創る」を読んだ。
飯田氏は5人兄弟末っ子なのだそうだが、本を読んでいて一番驚いたのはご兄弟の活躍ぶり。
長男の博氏は実家の酒問屋さんを継がれているが、これは業界では結構有名な会社。
次男の保氏は、あの居酒屋チェーン「天狗」の創業者であり、飲食業で最初に上場を果たされた方。
三男の勧氏は、首都圏で躍進中のスーパー「オーケー」を展開されている。
四男の厚氏は、伊東で果樹園を経営された。
そして末っ子の亮氏は、日本で警備という仕事を確立されて上場も果たされた。
つまり、一家から2人も上場企業を果たす人材を輩出されている。
これには本当に驚く。
本の中にも書いてあったが、兄弟は若い頃に夜7時から2時間、コップ酒を飲みながら毎晩お父さんの話を聞かされていたそうだ。
その内容は仕事のことや生き方についての話だったとのこと。
恐らくここでの話の内容が、子供の成長に大きく影響を与えていたのではないかと思う。
子の成長は、まさに親の教育次第。
育て方ひとつで、どんな子供にもなる。
企業では、人材育成という部分で同じことが言えるのも知れない。
スタッフは経営者の育て方しだいで決まる。
うちの店からも、立派なスタッフがひとりでも多く輩出できるようにしたいと思う。