成功者の行動は不思議と共通している
国内で個人向けインターネット接続サービスを最初に行った「ベッコアメ・インターネット」(現ダンボネット・システムズ)の尾崎憲一さんが、ネットのインタビューに答えられていた。
90年代の中盤、まだ誰もがネットの将来性に疑問を持っていた時代。
その時代に、ひとりだけ個人ユーザーに目をつけてサービスを提供された。
大手企業からは、個人ユーザーなんて有り得ないなんて笑い飛ばされたこともあるそうだ。
本当かどうかわからないが、開業資金は消費者金融から調達されたなんて話もある。
そのくらい自分のビジネスを信じて賭けていたということだと思う。
記事の後半には尾崎さんの人柄を現すエピソードも紹介されていた。
①まず、飲み会は断らない。何か入っていれば、0時から2時なら空いていると伝えるのだそうだ。
②飲み会では、名刺交換はしないのとのこと。これは、そうでないとみんなが情報をもらうだけになって、中身がないと言うのが持論。名詞交換しないと、とたんに情報のやりとりが始まるそうだ。後日、メーリングリストに名簿を流すようにされている。
③また、飛行機はあえてビジネスクラス、新幹線はグリーン車に乗り、積極的に隣の人に話しかけるようにしているとのこと。食堂車ではわざと相席になって、会話をするきっかけを作るようにしているそうだ。 普段会えないような方たちと会話されるとのこと。それ以来、ずっとお付き合いが続いている方もいるそうだ。
ざっとこんな感じ。
これだけでも凡人とは違う。
でも、特に3番目は成功されている方々には共通されている行動である。
恐らく誰に習った訳でもないと思う。
それでも自然に同じような行動をされているのだから不思議である。
そういう意味では、成功したいと考える全ての人は、まずここから真似て見るべきなのかもしれない。