何が不義理になるかわからない
船井総研の名誉会長である船井幸雄氏の著書に面白いことが書いてあった。
ある方にお祝いを送ったらお礼状を頂いたので、船井氏はそれにお礼状を書いたそうだ。
そうしたら、今度はそのお礼状に対してのお礼状が届いたとのこと。
これにいたく感動された船井氏は、また更にそのお礼状に対してのお礼状を書いたそうだ。
そしてこのやりとりはしばらく続いたそうだ。
この話を聞いて、ちょっとやり過ぎなのではなんて思う人もいるかもしれない。
しかし、生き方の基本って本当はこういうことなんじゃないかと思う。
別にやり過ぎなくらいやればいいという訳ではないけれど、相手を本当に気遣うことができるならここまでできると思う。
それと比べたら、現代ではあまりにもこの辺の感覚が希薄になっている。
どんなに小さなことでも、もっと人に対しての気遣いがあっても良いと思う。
挨拶、お礼、感謝。
知らないうちに不義理をしていることはないのか。
自分自身を点検してみたい。