インターネット革命
今では当たり前になった、差し押さえ物品のネット競売。
これをさきがけた人物が存在する。
その人物は元東京都主税局の徴収指導室長。
定年前に退職し、現在はヤフーに務めていらっしゃるそうだ。
元々は差し押さえた物品が売れず、困ってヤフーに相談したのがきっかけだったとのこと。
お陰でそれまでなかなか売れなかった絵画や高級車も、いままでの4倍の値段で落札されるようになった。
更には税収の増加に大きく寄与したそうだ。
そして、結果的に高い値段で売れるから税務署もきちんと差し押さえ、更には滞納そのものも減ったと言う。
ネット競売で売れるようになったのが1次で、4倍の値が付いたのが2次、滞納も減ったというのが3次の効果。
ネットひとつでここまでの効果がある。
やはり革新的だと言える。
そういう意味では工業革命や産業革命と並び、あとでインターネット革命なんて言われるような時代を生きているのだと思う。