お客様の気持ちに配慮した言葉
「佐藤様ならご存知とは思いますが、改めてご説明をさせていただきます。」
先日買い物に行ったらこんな対応を受けた。
商品に知識がなかったので、説明してもらえるのは嬉しかった。
しかし、店員さんはこちらのプライドに配慮してくださったことは、もっとありがたかった。
「ご存知とは思いますが」
店員さんが接客する自分の立場をわきまえていないと、なかなかこういうセリフは出てこない。
接客する側としては、お客様の前では 知識をひけらかす真似だけはしてはならない。
それをやってしまったら、ただの自己満足。
ただ接客するなら誰でもできる。
でも、お客様を心地よくさせる接客は、考えないとできない。
言葉や態度は、常にお客様をおもてなしさせて頂くという考えの下で選ばないとならない。