上に立つほど問われる人間性
男子フィギアスケートの織田信成選手が、酒気帯び運転で検挙された。
織田信成選手といえば織田信長の末裔というのは有名な話。
本人は記者会見で涙ながらに謝罪。
また、帰国中の大相撲横綱朝青龍関には仮病疑惑がでている。
実は、腰骨の疲労骨折を理由に夏の巡業不参加を申し出ていた。
それにもかかわらず中田英寿氏と共に、現地のチャリティーマッチに参加して元気にシュートする姿がニュースで報道された。
相撲協会には、医師の診断書まで提出していたにもかかわらずである。
2人とも誰もが注目するような人物。
共通するのは、ただでさえ注目される存在なのに、どうしてそんなに軽率な行動を取ったのかということ。
本来なら率先して模範的な行動を取らばければならない存在である。
そういう意味では、自覚が足りないと言われても仕方が無い。
やはり力で上に立つ者は、同時に目標とされる人間性も身に付けなければならない。
それができなければ、上に立つ資格はない。
仕事でもスポーツでも全く同じ。
他人を欺いたり、だましたり、ごまかしたり。
絶対に許されることではない。
もちろん技術も大切だけど、人間性や心を高めることはもっと大事なことだと思う。