ストレスと肥満の関係
ストレスのせいで食べて太るというのはよくあるケース。
今回アメリカの医学チームが、この原理を医学的に解明したそうだ。
以下一部抜粋
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Nature Medicine誌電子版によると、研究を発表したのはジョージタウン大学医学部などの研究チーム。実験では、マウスを毎日寒さに1時間さらすか、より攻撃的な種類のマウスと10分間同じカゴに入れることで慢性的にストレスを与えると、腹部の脂肪組織内の交感神経から「ニューロペプチドY」(neuropeptide Y : NPY)という物質が放出されるとともにその「Y2受容体」を活性化することが分かった。マウスに高カロリー食を与えてストレスを与えなかったマウス群と比べると、2週間後にはストレスを与えたマウスは約2倍腹部の脂肪が増加し、3カ月後には肥満と高血圧・高コレステロールなどメタボリック症候群の症状を呈した。
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しかし、高カロリーの食事をしていても、ストレスの多い方が肥満になりやすいとは驚きである。
これはある意味で、食事よりもストレスが肥満の大きな要因になっていると言っているようなもの。
そういう意味では、整体とかマッサージなんかのリラクゼーションは、肥満予防に対して効果があるとも言える。
非常に興味深い記事である。
需要はまだまだたくさんあるということである。