孫正義氏の実行力
ソフトバンク代表孫正義氏が子供の頃に、マクドナルド社長だった故藤田田氏にアポを入れて面会していたというのは有名な話。
やはり久留米から毎日毎日秘書の方に藤田さんに会わせてくれと電話していたのだが、最後はアポも取らずに羽田まで来てしまい秘書の方に再度こんな電話をしたそうだ。
「私は藤田さんの本を読んで感激しました。是非一度お目にかかりたい。しかし、藤田さんがお忙しいことは重々承知しています。顔を見るだけで良いんです。3分間社長室の中に入れてもらえればそれで良い。私はそばに立って藤田さんの 顔を眺めています。目も合わさないし、話もしないということなら藤田さんのお邪魔にはならないんじゃないでしょうか。私が話した通りのメモを作って、それを藤田さんに渡してください。それでも会わないというのなら私は帰ります。でも秘書のあなたが判断しないで下さい」。
その後、内容を秘書の方に紙に書いてもらって、更には“てにをは”の間違いまで直してもらい、とうとう15分間の時間を頂いたそうです。
もう世間の高校生が考えるレベルを超えている。
また、確実に会えるようにするためにはどう話を持っていったらいいかも考えられている。
これを16、7歳の時にやったというのだから本当にすごい。
自分の実行力の無さがよくわかってしまう。