ワタミの渡邉社長の失敗談 | 志高く

ワタミの渡邉社長の失敗談

「自分の店が流行っているのは「つぼ八」だからではなく、自分の力だと思っていたわけです。どんな居酒屋をやっても絶対流行るはずだと思っていました。」


ワタミ社長の渡邉美樹氏が、雑誌のインタビューで創業当初の失敗談についてこんなエピソードを披露されていました。


渡邉社長は「和民」を始める前の26歳の時、赤字の「つぼ八」の店舗を引き継いで大繁盛店に育て上げた。


その成績は非常に優秀で、当時の全国の「つぼ八」のモデル店となったようです。

そこで自信を付けた渡邉社長は、次に「つぼ八」とは違う新たな業態で出店しますがそこでは大失敗します。


これまでの成功は完全に自分の実力と信じて疑わなかった渡邉社長も、さすがにそうではなかったということに気がついたそうです。


早速手遅れになる前に「つぼ八」に業態を変更すると、あっという間に売り上げも4倍5倍と増えて借金も一気に返済できたそうです。


渡邉社長はその時に学んだこととして下記の3つのことを挙げられています。


①常に謙虚でなくてはならない

②自分を過大評価してはいけない

③立地と業態


人間誰でも、少しうまくできるといつの間にか自信がついてくる。


自信があるからこそ、更に良い仕事して成果に結びつくというものである。


でも、問題はその時である。


常に自分を見つめながら進んで行くことが大切であると思う。